官能小説!(PC版)

手錠?

[5099]  うさこ  2007-09-19投稿
 互いの自身を、ズボン越しに擦り合わせる。
「あっ…ん、れ…お…」
 羽衣音を、机の上に押し倒す。
 玲雄は、羽衣音のズボンと下着を脱がすと、足をM字に開いた。
 玲雄を誘うように、ピンク色の羽衣音自身が、蜜を垂らしながら、孤立している。
 玲雄は、堪らなくなって羽衣音自身に、舌を這わせた。
「やっ…あぁ…」
 羽衣音自身から溢れる蜜を指で掬うと、玲雄は、その指を蕾に挿入した。
 クチュ…クチュ…
 指を二本に増やして、広げるように刺激する。
「あっ…ふっ…あぁんっ…れ…お…もう…あっ…」
「もう?」
 玲雄は、羽衣音から口を放すと、ジラすように、聞いてくる。
 指で刺激をしているそこに、唇を寄せた。
 指での刺激を続けながら、舌でそこをつつくように刺激する。
 クプ…チュ…チュク…
「やあぁぁ…!れ…おぉ…もっ…挿れて…ジラさないで…」
 羽衣音は、腰をつき出して、おねだりをした。
 玲雄は、指を抜くと、ズボンを脱いで、取り出した自身を当てがった。

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