いーちゃん
「どうかしたのか?」俺は、あまりにも苦しそうに小便をする後輩を心配した。「最近、小便すると痛いんスよ。膀胱炎だと思うんスけど。」後輩は、ようをたすと「俺、今日デートなんスよ!」「そうか、今日もうおしまいだもんな。頑張れよ」「また飲みに行きましょうよ!」後輩は、そういうと嬉しいそうに出ていった。俺は、ちょっとうらやましいかったし、悔しいかった。前に彼女とのエッチを話してくれた…指でクリをいじり、舌で体を這わせながら胸の突起を優しくあまがみして、指を激しく出し入れをする。いやらしい音がしてくる。彼女があえぎ、愛液がでたら、口ですいあげる。細い体からこんなに水がでるのかとおもいながら飲み干す…柔らかいマシャマロのような胸を揉みながら、挿入!「あぁ…あ…ん、あ?」と声をあげた時、激しく奥まで突き上げる…乱れる彼女…想像すると…起ってしまう。俺も早くやりたいと、個室に入り、そのシーンを想像しながらオナニーをしてしまった。情けない。
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