あたし快感
………
今は授業中。
あたしは今日珍しく授業に出てる。
理由は自習の時間だからだ。
担任はいないし、ほとんどの生徒は爆睡中。
あたしは琉菜。高1。
『あーあ暇だなぁ…』
ぼそっと言ったつもりだったが、隣の席の相沢に聞かれてたみたいだ。
「じゃあ何かする?」
こいつとはあまり話した事が無い。
いつも一人で過ごしてるように見える。
けど顔は悪くないので結構人気があったりする。
『何すんの?』
「…俺、これ得意だから気持ち良くさせてやるよ。」
『は?』
そう言うと相沢は自分の机をあたしの机にくっつけた。
「足開いてくんない?手入れらんないんだけど。」
『ちょっ!ちょっと待っ…「静かにしないと周りの人起きちゃうよ?」
太ももの内側を軽くなぞられた。
『…ッ!』
あたしはいつの間にか足を開いて相沢の指によって快楽に浸っていた。
今は授業中。
あたしは今日珍しく授業に出てる。
理由は自習の時間だからだ。
担任はいないし、ほとんどの生徒は爆睡中。
あたしは琉菜。高1。
『あーあ暇だなぁ…』
ぼそっと言ったつもりだったが、隣の席の相沢に聞かれてたみたいだ。
「じゃあ何かする?」
こいつとはあまり話した事が無い。
いつも一人で過ごしてるように見える。
けど顔は悪くないので結構人気があったりする。
『何すんの?』
「…俺、これ得意だから気持ち良くさせてやるよ。」
『は?』
そう言うと相沢は自分の机をあたしの机にくっつけた。
「足開いてくんない?手入れらんないんだけど。」
『ちょっ!ちょっと待っ…「静かにしないと周りの人起きちゃうよ?」
太ももの内側を軽くなぞられた。
『…ッ!』
あたしはいつの間にか足を開いて相沢の指によって快楽に浸っていた。
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