官能小説!(PC版)

トップページ >> 女子生徒 >> あたし快感2

あたし快感2

[32601]  ろん  2007-09-26投稿
いきなり下着の中に手を入れられ、突起物を指で押し潰されたり、円をかくようになぞられた。

『…ふ…んん…ッ』

相沢は無言であたしを攻める。

突起物を攻める指の速さがだんだん速くなってきた。

『…あっ!…んっ…んふ…ッ』

あたしも声を抑えようと机に顔を伏せる。

『ああ…あッ…!はぁ…んんッ…あんッ…も…だめ…』

「…はぁ…はぁ……」

相沢の荒い息づかいが聞こえる。

突起物を攻める指の動きが更に速くなった。

『…ああッ………はぁん…っっ……っ!!』

…イってしまった。

あたしが机に顔を伏せながら目を閉じていると、あそこに何か太いものが入ってきた。

『あっ…な…にコレ…』

手探りでそれを握ってみると、それはバイブだった。

感想

感想はありません。

「 ろん 」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス