彼氏の弟。
「………っ」
ミルクティが…甘すぎたのかな…喉がカラカラする…
躯…熱い…っ
躯がおかしいよ‥
「は、はぁ…」
思わず吐息が漏れた。伶くんがそれを聞き逃すことはなかった。
「どうしたんです、先輩」
「はぁ…あ……」
伶くんの艶のある声にさえ私は欲情している。ものすごく秘部がむずがゆい。
触りたい…触って欲しい…
ミルクティが…甘すぎたのかな…喉がカラカラする…
躯…熱い…っ
躯がおかしいよ‥
「は、はぁ…」
思わず吐息が漏れた。伶くんがそれを聞き逃すことはなかった。
「どうしたんです、先輩」
「はぁ…あ……」
伶くんの艶のある声にさえ私は欲情している。ものすごく秘部がむずがゆい。
触りたい…触って欲しい…
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