つれない御主人様 37
「理沙!!」
真衣は立ち上がって駆け寄ろうとしたが、理沙は震える手で制止した。
「真…衣、ダメ…っふぅっ!あっ!あ!!あはぁ…!あ!!ん!…!」
教室中が理沙を無言で見つめる。
先生は笑みを堪えるのに必死だ。
理沙はスカートの上から秘部を抑えてもう一度押し寄せる絶頂に耐えていたが、先生は隠し玉を持っていた。
「宮島は発作があるんだ。みんな下がって、ほら……よし、宮島、この薬を」
真衣は「やめて」と言いかけたが、理沙は首を僅かに振って止めた。
もしここで理沙が助けを求めれば、真衣の盗撮映像が流れる。
理沙は友人を守ったのだ。
理沙は2錠の錠剤を飲んだ。
途端に理沙は自ら制服を脱ぎ始めた。
「熱い…はぁ!ああっ!!ふぁっ!!もっと、もっとぉ……っ!!」
女子は汚い者を見るような目で、男子は自らの下半身を触る者もいた。
理沙は教室で上半身を露わにし、スカートの上から下着をこすり始めた。
真衣は薬によって変貌した友人の姿を泣いて見つめるしかなかった。
「あはぁあ!!いいよぉ……!気持ち良いぃ!!!はっ……っああ!!!もう!!もうイク!!!イク!!ダメ!!」
理沙はM字に開脚して、バイブがナカに入った自分の割れ目をみんなに見せた。そして…。
「わた…し、私はぁ!!こんな…こんなに…淫乱なんですぅぅぅ!!!っ!!!」
理沙は果てた。
教室中誰も声を発さなかった。
真衣は立ち上がって駆け寄ろうとしたが、理沙は震える手で制止した。
「真…衣、ダメ…っふぅっ!あっ!あ!!あはぁ…!あ!!ん!…!」
教室中が理沙を無言で見つめる。
先生は笑みを堪えるのに必死だ。
理沙はスカートの上から秘部を抑えてもう一度押し寄せる絶頂に耐えていたが、先生は隠し玉を持っていた。
「宮島は発作があるんだ。みんな下がって、ほら……よし、宮島、この薬を」
真衣は「やめて」と言いかけたが、理沙は首を僅かに振って止めた。
もしここで理沙が助けを求めれば、真衣の盗撮映像が流れる。
理沙は友人を守ったのだ。
理沙は2錠の錠剤を飲んだ。
途端に理沙は自ら制服を脱ぎ始めた。
「熱い…はぁ!ああっ!!ふぁっ!!もっと、もっとぉ……っ!!」
女子は汚い者を見るような目で、男子は自らの下半身を触る者もいた。
理沙は教室で上半身を露わにし、スカートの上から下着をこすり始めた。
真衣は薬によって変貌した友人の姿を泣いて見つめるしかなかった。
「あはぁあ!!いいよぉ……!気持ち良いぃ!!!はっ……っああ!!!もう!!もうイク!!!イク!!ダメ!!」
理沙はM字に開脚して、バイブがナカに入った自分の割れ目をみんなに見せた。そして…。
「わた…し、私はぁ!!こんな…こんなに…淫乱なんですぅぅぅ!!!っ!!!」
理沙は果てた。
教室中誰も声を発さなかった。
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