少女Aと弟と母親?
夜になり茜が部活動を終えて戻ってきた。母親の佳江は町内会の旅行で今日から三日間、箱根の温泉に旅行でいなかった。家には念のためにと3万円を置いていた。そして・・・この家に二人きりなんて今までない。
「お姉ちゃん、飯どうするの?」
「・・・・・・疲れたから、お弁当買ってきて・・・・」
「うん、わかった。。。お姉ちゃんは何にする?」
「何でもいいよ。。。」
「うん、わかった。買ってくるね。」
財布をもち、和巳は出て行った。
十時ごろになり風呂を終えると、茜は薄いパジャマを着て、テレビも見ずに自分の部屋に入っていった。夏なので本当に暑く、クーラーのない部屋は蒸し風呂状態だった。高校に行きだしたらエアコンを買ってもらえるっていう話だったので、子供部屋の両部屋にはついていなかった。だから窓や自分の部屋の扉を開けて眠るのだった。和巳は夜中の二時頃まで、起きていた。こんなときでないと少しいやらしい深夜番組など見られない。二階へ上がり自分の部屋に入るとベットへ横になった。
女の胸か・・・・・・・どんな感じなんだろう・・・・・・触ってみたいな・・・・・・ちょっと待てよ・・・・・・・よく考えたてみると・・・・・・姉ちゃんも・・・・『おんな』・・・だよな。しかも今日は本当に疲れている・・・・様子。こんなこと考えたことなかったよ・・・・・・和巳はベットから飛び起きた。
「お姉ちゃん、飯どうするの?」
「・・・・・・疲れたから、お弁当買ってきて・・・・」
「うん、わかった。。。お姉ちゃんは何にする?」
「何でもいいよ。。。」
「うん、わかった。買ってくるね。」
財布をもち、和巳は出て行った。
十時ごろになり風呂を終えると、茜は薄いパジャマを着て、テレビも見ずに自分の部屋に入っていった。夏なので本当に暑く、クーラーのない部屋は蒸し風呂状態だった。高校に行きだしたらエアコンを買ってもらえるっていう話だったので、子供部屋の両部屋にはついていなかった。だから窓や自分の部屋の扉を開けて眠るのだった。和巳は夜中の二時頃まで、起きていた。こんなときでないと少しいやらしい深夜番組など見られない。二階へ上がり自分の部屋に入るとベットへ横になった。
女の胸か・・・・・・・どんな感じなんだろう・・・・・・触ってみたいな・・・・・・ちょっと待てよ・・・・・・・よく考えたてみると・・・・・・姉ちゃんも・・・・『おんな』・・・だよな。しかも今日は本当に疲れている・・・・様子。こんなこと考えたことなかったよ・・・・・・和巳はベットから飛び起きた。
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