美鈴ちゃんと…?
裕美ちゃんと話しをしていると美鈴ちゃんがいきなり私にキスをしてきた。
『裕美ちゃん。美鈴達がこれからする事をよくみるんだよ。』
私はキスをしながら美鈴ちゃんのセーラー服のファスナーを下げブラを外し乳房をもみながら美鈴ちゃんを全裸にしていった。美鈴ちゃんの体中を愛撫してさぁ美鈴ちゃんのお○んこに挿入しようとしたが私の肉棒は少しフニャっとなっていた。裕美ちゃんが見ている前でだと緊張したからだった。美鈴ちゃんは私の肉棒を手で握りしごきながら口にくわえたり舌先で舐めたりすると次第に肉棒が堅く大きくなっていった。堅く大きくなった肉棒を挿入して激しく出し入れを繰り返した。美鈴ちゃんのヤラシイ声が部屋中に響いていた。私は何度も出し入れを繰り返しいると限界になり美鈴ちゃんのお腹の上に勢い良く射精した。
『裕美ちゃん。どうだった。』
『えっ うっうん 美鈴ちゃんのアソコ凄く濡れているけど…どうして?あと、達也さんが最後に出した白いのは何?美鈴ちゃんの体から流れいるの?』
『美鈴ちゃんが濡れているのは気持ち良かったからだよ。気持ちいいとここがこんなに濡れてくるんだよ。特に乳首を舐めたりお○んこのこのクリトリスを舐めたりすると濡れるね。それからこの白いのは精子だよ。男が我慢出来ないくらい気持ち良くなったら精子が出るんだ。
『へぇー こんなにも出るんだぁ。そんなに気持ちいいんだぁ。』
『最初はこんなに濡れなかったけど段々感じてきて濡れるよ。初めて時は入れられると痛いけど何回かすると痛くなくなってくるよ。裕美ちゃん。達ちゃんにオッパイ舐めてもらったら。気持ちいいよ。』
美鈴ちゃんは、裸のまま裕美ちゃんの後ろから手をまわしセーラー服の上から胸をもみ始めた。そして、ファスナーを下げブラのフォックを外した。
裕美ちゃんの小さな可愛い乳房があらわれた。裕美ちゃんの乳房は美鈴ちゃんより小さく昨年の美鈴ちゃんのオッパイ位の膨らみ具合だった。
『恥ずかしいよぉ。ダメ〜。』
と手で胸を隠そうとすると美鈴ちゃんが裕美ちゃんの両腕をつかんだ。私は裕美ちゃんの小さな乳首を舌先で舐めたり吸い付いたりした。
『裕美ちゃん。美鈴達がこれからする事をよくみるんだよ。』
私はキスをしながら美鈴ちゃんのセーラー服のファスナーを下げブラを外し乳房をもみながら美鈴ちゃんを全裸にしていった。美鈴ちゃんの体中を愛撫してさぁ美鈴ちゃんのお○んこに挿入しようとしたが私の肉棒は少しフニャっとなっていた。裕美ちゃんが見ている前でだと緊張したからだった。美鈴ちゃんは私の肉棒を手で握りしごきながら口にくわえたり舌先で舐めたりすると次第に肉棒が堅く大きくなっていった。堅く大きくなった肉棒を挿入して激しく出し入れを繰り返した。美鈴ちゃんのヤラシイ声が部屋中に響いていた。私は何度も出し入れを繰り返しいると限界になり美鈴ちゃんのお腹の上に勢い良く射精した。
『裕美ちゃん。どうだった。』
『えっ うっうん 美鈴ちゃんのアソコ凄く濡れているけど…どうして?あと、達也さんが最後に出した白いのは何?美鈴ちゃんの体から流れいるの?』
『美鈴ちゃんが濡れているのは気持ち良かったからだよ。気持ちいいとここがこんなに濡れてくるんだよ。特に乳首を舐めたりお○んこのこのクリトリスを舐めたりすると濡れるね。それからこの白いのは精子だよ。男が我慢出来ないくらい気持ち良くなったら精子が出るんだ。
『へぇー こんなにも出るんだぁ。そんなに気持ちいいんだぁ。』
『最初はこんなに濡れなかったけど段々感じてきて濡れるよ。初めて時は入れられると痛いけど何回かすると痛くなくなってくるよ。裕美ちゃん。達ちゃんにオッパイ舐めてもらったら。気持ちいいよ。』
美鈴ちゃんは、裸のまま裕美ちゃんの後ろから手をまわしセーラー服の上から胸をもみ始めた。そして、ファスナーを下げブラのフォックを外した。
裕美ちゃんの小さな可愛い乳房があらわれた。裕美ちゃんの乳房は美鈴ちゃんより小さく昨年の美鈴ちゃんのオッパイ位の膨らみ具合だった。
『恥ずかしいよぉ。ダメ〜。』
と手で胸を隠そうとすると美鈴ちゃんが裕美ちゃんの両腕をつかんだ。私は裕美ちゃんの小さな乳首を舌先で舐めたり吸い付いたりした。
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