願望
私の名前は佐藤みゆ。
私には大好きな彼がいるし、Hもまぁ満足してる。
だけど、まだ恥ずかしくてどこが良いとか、どぉしてほしい…とか言えずにいた
普段電車をあまり使わない私だが、今日は彼の地元までお迎えに行くため、人でごった返してる満員の電車に乗った。
私は自分で言うのもなんだが、かなりスタイルが良い。何もしてないのにエロいとよく言われる。
そのせいか、満員の電車に乗ると必ずと言って良い程痴漢されてしまう。
だから電車にはあまり乗らない。
でも、大好きな彼の為…
意を決して電車に乗り込む
物凄い人…
一瞬で身動きも取れなくなる程ぎゅうぎゅうだ
目の前には背の高い男の人…向かい合う形でぴったりと身体がくっついている
彼の胸に顔を埋める形で
普段、彼氏以外の男の人とこんなに密着する機会がないのでドキドキしてしまう
彼も同じ気持ちなのか、心臓の音が早い。
……?
その時、内股に違和感を覚えた。
なんだかビクビクして硬いモノが押し寄せてくる。
「勃っちゃったの?!」
私には大好きな彼がいるし、Hもまぁ満足してる。
だけど、まだ恥ずかしくてどこが良いとか、どぉしてほしい…とか言えずにいた
普段電車をあまり使わない私だが、今日は彼の地元までお迎えに行くため、人でごった返してる満員の電車に乗った。
私は自分で言うのもなんだが、かなりスタイルが良い。何もしてないのにエロいとよく言われる。
そのせいか、満員の電車に乗ると必ずと言って良い程痴漢されてしまう。
だから電車にはあまり乗らない。
でも、大好きな彼の為…
意を決して電車に乗り込む
物凄い人…
一瞬で身動きも取れなくなる程ぎゅうぎゅうだ
目の前には背の高い男の人…向かい合う形でぴったりと身体がくっついている
彼の胸に顔を埋める形で
普段、彼氏以外の男の人とこんなに密着する機会がないのでドキドキしてしまう
彼も同じ気持ちなのか、心臓の音が早い。
……?
その時、内股に違和感を覚えた。
なんだかビクビクして硬いモノが押し寄せてくる。
「勃っちゃったの?!」
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