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痴漢して 1

[11328]  アヤ  2007-10-13投稿
私はアヤ、22歳。
変わった性癖の持ち主です。私の変わった性癖とは…痴漢されると興奮するんです。
私は携帯サイトに書き込みをした。
‘誰か私を痴漢してください’と。
すぐさま、ものすごい件数のアクセスがありその中から40代のサラリーマンで妻子持ちの人を選んだ。
アドレスを交換し、直接メールでやり取りをした。
何度かメールを送ったあと、私から場所を指定した。
「○○公園の噴水の側のベンチで3時に待ってます。」
すると男からの要求があった。
『ノーブラ、ノーパンで白いブラウスにミニスカートで』と。
私はすぐにOKの返事を送り、出かける用意をした。
公園までは歩いて15分ほど。たいした距離ではないが、下着もつけずにブラウスとスカートではやはり周りの目が気になる。Fカップの胸にSサイズのブラウスを着たため、ボタンが今にもちぎれそうになっている。おまけに乳首がくっきりと見えていた。さほど人はいないが、それでも誰かに見られてるような気がする。
公園に着き、噴水の側のベンチに腰掛けた。どんな人だろう。妻子持ちだからと言って、安心できるわけではない…。これから起こる出来事に不安と期待でいっぱいだった。
公園にはあまり人影はなく、小さな子供を連れた母親が2、3人ほどいるだけだった。
数分後、公園の入り口からサラリーマン風の男が私の方に向かって歩いてくるのが見えた。 私の鼓動は最高潮に達していた。私の前で、その男は立ち止まり、
『アヤちゃんだね?すぐにわかったよ』
私は俯けていた顔を男へと向けた。
見た目は、40代そのもので優しそうな顔をしていた。こんな人が痴漢するのか、と思うほど。 「はじめまして」と軽く会釈をした。
男は私の隣に腰掛けた。『すごくエッチな体してるね』
そう言うと、私の肩に左腕を回し右手で太ももを撫で始めた。そして徐々に上へと移動させた。 『胸は何カップ?』 「Fです」
『大きいね〜』
そう言うと、ブラウスの上から揉み始めた。 「んっ、はぁ〜」
『気持ちいいの?乳首はどうかな』
ブラウスの上から、男は乳首を優しく摘んだり擦ったりしている。
「あぁ…っ」
私の乳首は一瞬でビンビンに。

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