痴漢して2
男は左腕で私をグッと抱き寄せ、両手で乳首をいじり始める。指先で優しく撫でてみたり、摘んだり。「あっ…んんっ」 たった1枚のブラウスがとてももどかしい。 それを察したのか男は大胆にも私の胸元に顔を近づけブラウスの上から乳首を舐め始めた。生暖かいねっとりとした舌の感触が伝わってくる。 「あぁ…ダメっ」
『こんなに乳首をコリコリにさせて、何がダメなの?やめようか?』
「イヤ、やめないで、もっとイジメてください」『よく言ったね、ご褒美をあげよう』
男は私からよく見えるように、私の脚の間に跪き、乳首をいじり始めた。ブラウスには男の唾液でシミができ、乳首が透けて丸見えになっている。なんてイヤらしい格好だろう…。
「あの…」
『どうしたの?』
「このカメラで私の写真を撮ってください」
『ほぉ、君は本当に変態なんだね』
そう言いながら、写真を撮ってくれた。
『そろそろ直に乳首を触ってほしくなってきたろ?』
私はコクンと頷いた。 『自分でボタンをゆっくり外してごらん』
ボタンを外し始めたと同時に男はその様子をカメラにおさめていく。
全てのボタンを外し終えると、男は舌をクネクネさせながら私の乳首にしゃぶりついた。
『こんなに乳首をコリコリにさせて、何がダメなの?やめようか?』
「イヤ、やめないで、もっとイジメてください」『よく言ったね、ご褒美をあげよう』
男は私からよく見えるように、私の脚の間に跪き、乳首をいじり始めた。ブラウスには男の唾液でシミができ、乳首が透けて丸見えになっている。なんてイヤらしい格好だろう…。
「あの…」
『どうしたの?』
「このカメラで私の写真を撮ってください」
『ほぉ、君は本当に変態なんだね』
そう言いながら、写真を撮ってくれた。
『そろそろ直に乳首を触ってほしくなってきたろ?』
私はコクンと頷いた。 『自分でボタンをゆっくり外してごらん』
ボタンを外し始めたと同時に男はその様子をカメラにおさめていく。
全てのボタンを外し終えると、男は舌をクネクネさせながら私の乳首にしゃぶりついた。
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