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社長室の中では、机の上で激しく愛しあっていた。女は、彼の妻、佐藤 せな。28。華奢で、松嶋 菜々子似の女。スカートをたくしあげられ、パンティを口に押し込まれ、足をガタイのよい男の肩に乗せられ、挿入されている。机を両手で固く握っている。「う…う…うぅ…う!」口からパンティが出そうになると男は、無理矢理押し込む。「せなっ!せなぁ?!」男は体格のよい熟年。彼女の夫、佐藤 稔56歳。野獣のようなあえぎ声をさせながら、ち●こをピストンさせる。「ジュク!ジュク!」と音がして結合部分から二人の愛液が漏れて、床に滴りおちる…せなの口からパンティをとる。「あ!あっ!あっ!あっ!あっ!ん…」「いい名器だっ!俺の目には!狂いがなかった。」といいながらち●こを引き抜く…白い液が糸を長くひく…そして自分のふとももの上に足を広げ乗せると…せなの体が浮き上がるくらいに向かい合わせで挿入すると突き上げる!
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