スパイラル10
愛ちゃんは、右手で優君の手を引き、左手で必死にスカートの裾を引っ張ったが、所詮、腰巻き程度しかない短いスカートだから、お尻は丸見えだった。
背丈が愛ちゃんの腰にも届かない程度の優君からは、愛ちゃんの陰部が丸見えで優君はきいた。
「ねえ、ママ。ママはどうしてパンツ穿いていないの?」
愛ちゃんはドキッとした。
内股からは絶えず愛の女汁が伝ってきていて、優君が聞いた。
「ママ、お漏らししてるよ!」
愛ちゃんは顔が真っ赤になって何も答えられなかった。
すると、すぐにその様子を見ていた千鳥達が近づき、
「ママはねぇ、女としてのお仕事をしているんだよ。」
「おじさん、誰?それと、どういう事?」
「おいで」
千鳥達は愛ちゃんと優君を、マンションの緑地帯にある綺麗でモダンな公衆便所の男子便所に連れ込むと、すぐに“清掃中”の看板を出した。
「おい、ケツを突き出せ」
青木が言うと、愛ちゃんは抵抗どころか、待ちかねたように、
「は、はい」
と小さく答えて、とろっとろになった陰部を突き出した。
「よーく見ておけよ。ママのここ、どうなってる?触ってごらん。」
千鳥が促し、優君は恐る恐る愛ちゃんの、下の唇をなぞった。
背丈が愛ちゃんの腰にも届かない程度の優君からは、愛ちゃんの陰部が丸見えで優君はきいた。
「ねえ、ママ。ママはどうしてパンツ穿いていないの?」
愛ちゃんはドキッとした。
内股からは絶えず愛の女汁が伝ってきていて、優君が聞いた。
「ママ、お漏らししてるよ!」
愛ちゃんは顔が真っ赤になって何も答えられなかった。
すると、すぐにその様子を見ていた千鳥達が近づき、
「ママはねぇ、女としてのお仕事をしているんだよ。」
「おじさん、誰?それと、どういう事?」
「おいで」
千鳥達は愛ちゃんと優君を、マンションの緑地帯にある綺麗でモダンな公衆便所の男子便所に連れ込むと、すぐに“清掃中”の看板を出した。
「おい、ケツを突き出せ」
青木が言うと、愛ちゃんは抵抗どころか、待ちかねたように、
「は、はい」
と小さく答えて、とろっとろになった陰部を突き出した。
「よーく見ておけよ。ママのここ、どうなってる?触ってごらん。」
千鳥が促し、優君は恐る恐る愛ちゃんの、下の唇をなぞった。
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