スパイラル25
「ママっ!」
口からザーメンと、小便を溢れさせ、白目を剥いて昇り詰めた淳子ちゃんの髪の毛を鷲掴みにして引きずり、意識が朦朧としている淳子ちゃんの顔を葵ちゃんに向けて、ムックが言った。
「どうだい?便器と一緒だろ?汚いちんぽをくわえて、小便までされて、喜んでるんだから、お前のママは便器だよ。」
「いやっ、いやっ」
葵ちゃんは泣いていた。でも、千鳥が電マを押し当てると、「ひぃっ!」と可愛く叫び、腰を振りながらイッた。
葵ちゃんの女汁も洪水状態で、葵ちゃんの発する牝臭がぷんぷん漂ってきた。
「よし、じゃあ、ママのお手伝いしようか?ママはもうヘロヘロだし、一人じゃ壊れちゃうからね。」
俺はそう言って、葵ちゃんの拘束を解いた。
もう下半身は裸なのだが、男達の性欲を煽る為に、葵ちゃんを着替えさせた。
穿いても、前も後ろも全く隠れない、腰巻き程度しかない程短い灰色の制服のスカートと、ヘソ丸出しで襟が水色、白いスカーフのチビセーラー服、真っ白いハイソックスとフルバックの女児用パンツを穿かせて、男達の前で四つん這いになり、撮影のようなポーズをとらせた。
突き出た尻をパンツ越しに扱くと、うっすらと牝汁で湿ってきた。
口からザーメンと、小便を溢れさせ、白目を剥いて昇り詰めた淳子ちゃんの髪の毛を鷲掴みにして引きずり、意識が朦朧としている淳子ちゃんの顔を葵ちゃんに向けて、ムックが言った。
「どうだい?便器と一緒だろ?汚いちんぽをくわえて、小便までされて、喜んでるんだから、お前のママは便器だよ。」
「いやっ、いやっ」
葵ちゃんは泣いていた。でも、千鳥が電マを押し当てると、「ひぃっ!」と可愛く叫び、腰を振りながらイッた。
葵ちゃんの女汁も洪水状態で、葵ちゃんの発する牝臭がぷんぷん漂ってきた。
「よし、じゃあ、ママのお手伝いしようか?ママはもうヘロヘロだし、一人じゃ壊れちゃうからね。」
俺はそう言って、葵ちゃんの拘束を解いた。
もう下半身は裸なのだが、男達の性欲を煽る為に、葵ちゃんを着替えさせた。
穿いても、前も後ろも全く隠れない、腰巻き程度しかない程短い灰色の制服のスカートと、ヘソ丸出しで襟が水色、白いスカーフのチビセーラー服、真っ白いハイソックスとフルバックの女児用パンツを穿かせて、男達の前で四つん這いになり、撮影のようなポーズをとらせた。
突き出た尻をパンツ越しに扱くと、うっすらと牝汁で湿ってきた。
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