官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> いけない恋3

いけない恋3

[13217]  沙羅菜  2007-10-21投稿
コーチはあたしを部屋に招き入れると、ベッドに座りメールの続きを話はじめたの。凄い楽しくて、ずっとしゃべってたかったんだけどコーチは
『そろそろ部屋戻って寝な?明日のバレー練習眠くてできなるなるぞ』
ってゆうの。でもあたしは
『え〜嫌だあ..』
って拒否。そんなやりとりがしばらく続いた。が、あたしも内心【これ以上はやばいな】って思ってたから部屋に戻ることにした。コーチに背を向けて、部屋を出ようとしたその時…

後ろからぎゅって抱き締められたっ!?

『沙羅が可愛いからいけないんだよ?』
やだ..//耳元でそんなことささやかないでよ…あたしはもう気がおかしくなりそぉで、ガクンって膝がおれてその場にしゃがみこんだ。するとコーチはあたしを軽々とお姫様だっこしてベッドまで運んでくれたの。

そのまま優しく押し倒されて、おでこにキス。髪をなでながら耳をちょっと噛んで今度は唇にそっとキスしたの。。

実はファーストキス(笑)でも好きな人とできてめっちゃ嬉しい//
『んッ……はあッ』
ってちょっと声がでちゃって、それを聞いたコーチはもっと激しくキスしてきたの。

『あッ…はあんッ…息できな…』
いい終わらないうちにまたキス..

感想

感想はありません。

「 沙羅菜 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス