つれない御主人様 40
山内が言い終わった途端、里奈は身震いを始めた。
「里奈ちゃん!?大丈夫?熱い?」
「ぁ…ふぇ……おしっこ………あ…!なんか…ヘンな気分で……ひ…ぁ…おしっこ出そうです……あれ…立てない」
無意識にイキそうになっていた。
きっとまだ感じることにすら慣れていないのだ。
初めてなのかもしれない。
「……!!!どうし……先輩…立てない…です………漏れちゃ………あ…!!」
山内が里奈の耳を甘噛みする。
「はっっぅ!!!先パ……らめ…ダメで………っふ、あはっ!…あ……んん…」
自分は尿意をもよおしたと思っているらしく必死で堪えていた。
「やめなさいよ!!里奈ちゃん!おしっこ出していいよ!?楽になるから!」
「本当におしっこだったら?」
山内は里奈の唇にディープキスをした。
「ぶはっ…!先輩!?…………?」
里奈は口移しで何か飲まされたらしい。
「何飲ませたの!?山内くん!」
「おしっこ、出していいんでしょ?」
里奈は顔を真っ赤にして体中を巡る¨なにか¨と闘った。
だが、山内がそっとスカートのしたのブルマに手を添えた。
「ひっっっ?!!!…………漏れちゃ………う………あっ漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃ………らめぇ……!!ぱはっ!…んん…!」
床を爪で掻いてもがいたが唾液が口に広がって緊張が収まらない。
「いゃ…………せぇ……先輩……らめ……で……漏れちゃ………ふっ!!!先輩らめぇ……!!!いじっちゃ……!」
山内がイラつき始め指をブルマの上から突いて動かした。
里奈は山内にすがって、止めさせたが…
遅かった。
「山内…せん……パ…………っああ!!!漏れちゃう!!!!おしっこ出しちゃうぅ!!」
里奈のスカートの下からは本当に尿が出た。
口移しでそういう薬を飲ませたらしい。
「真衣の言う通りになったね」
山内は不敵な笑みを浮かべ教室を出た。
「里奈ちゃん!?大丈夫?熱い?」
「ぁ…ふぇ……おしっこ………あ…!なんか…ヘンな気分で……ひ…ぁ…おしっこ出そうです……あれ…立てない」
無意識にイキそうになっていた。
きっとまだ感じることにすら慣れていないのだ。
初めてなのかもしれない。
「……!!!どうし……先輩…立てない…です………漏れちゃ………あ…!!」
山内が里奈の耳を甘噛みする。
「はっっぅ!!!先パ……らめ…ダメで………っふ、あはっ!…あ……んん…」
自分は尿意をもよおしたと思っているらしく必死で堪えていた。
「やめなさいよ!!里奈ちゃん!おしっこ出していいよ!?楽になるから!」
「本当におしっこだったら?」
山内は里奈の唇にディープキスをした。
「ぶはっ…!先輩!?…………?」
里奈は口移しで何か飲まされたらしい。
「何飲ませたの!?山内くん!」
「おしっこ、出していいんでしょ?」
里奈は顔を真っ赤にして体中を巡る¨なにか¨と闘った。
だが、山内がそっとスカートのしたのブルマに手を添えた。
「ひっっっ?!!!…………漏れちゃ………う………あっ漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃ………らめぇ……!!ぱはっ!…んん…!」
床を爪で掻いてもがいたが唾液が口に広がって緊張が収まらない。
「いゃ…………せぇ……先輩……らめ……で……漏れちゃ………ふっ!!!先輩らめぇ……!!!いじっちゃ……!」
山内がイラつき始め指をブルマの上から突いて動かした。
里奈は山内にすがって、止めさせたが…
遅かった。
「山内…せん……パ…………っああ!!!漏れちゃう!!!!おしっこ出しちゃうぅ!!」
里奈のスカートの下からは本当に尿が出た。
口移しでそういう薬を飲ませたらしい。
「真衣の言う通りになったね」
山内は不敵な笑みを浮かべ教室を出た。
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