私が望んでいた事8
夜、11時を過ぎた頃、昂が眠っているのを確認してから、メールをするかしないかの葛藤が始まりました。
衣装は一応、指定されたとおりのセーラー服姿になったものの、昂が起きて来るんじゃないか?とか、本当に本当に犯されちゃうのか、不安と恐怖と期待(?)で一杯一杯でした。
恐ろしいくらいに、心臓がドキドキしてきた、その時、あの匿名メールにムービーが添付されて、何本も何本も送られて来ました。
どれもあの輪姦ムービーでしたが、全てのムービーが悲惨な襲うシーンではなく、“イッちゃう”シーンばかりで、私のおまんこは、もう限界に来てしまいました。
『ああ、もう好きにして・・・』
私はメールをしました。
すると、すぐに返事が返って来ました。
「その衣装のまま、マンションのエントランスまで降りて来い」
もう、誰に見られたっていいや!
そんな投げやりな気持ちになり、私はこの超短い変態セーラー服を着て、玄関を出ました。
誰もいない廊下を歩き、エレベーターホールまで来ると、丁度エレベーターが上の階から降りて来た所でした。
『誰も乗っていませんように・・・』
私はお願いをしました。
扉が開くと、願いも虚しく男性がいました。
衣装は一応、指定されたとおりのセーラー服姿になったものの、昂が起きて来るんじゃないか?とか、本当に本当に犯されちゃうのか、不安と恐怖と期待(?)で一杯一杯でした。
恐ろしいくらいに、心臓がドキドキしてきた、その時、あの匿名メールにムービーが添付されて、何本も何本も送られて来ました。
どれもあの輪姦ムービーでしたが、全てのムービーが悲惨な襲うシーンではなく、“イッちゃう”シーンばかりで、私のおまんこは、もう限界に来てしまいました。
『ああ、もう好きにして・・・』
私はメールをしました。
すると、すぐに返事が返って来ました。
「その衣装のまま、マンションのエントランスまで降りて来い」
もう、誰に見られたっていいや!
そんな投げやりな気持ちになり、私はこの超短い変態セーラー服を着て、玄関を出ました。
誰もいない廊下を歩き、エレベーターホールまで来ると、丁度エレベーターが上の階から降りて来た所でした。
『誰も乗っていませんように・・・』
私はお願いをしました。
扉が開くと、願いも虚しく男性がいました。
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