官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 私が望んでいた事9

私が望んでいた事9

[23424]  宰明  2007-10-31投稿
「お姉さん、それ、何処の制服?」

恥ずかしさを押し殺してエレベーターに乗り込み、扉付近に立ち、扉が閉まった途端、背後から声をかけられました。

顔がカアーッと赤く熱くなり、スカートの裾を引っ張ってみたものの、長くなるわけでもなく・・・。

「いい歳して、なんちゅう服着てんの?好きなんだ?そういうの?何号室に住んでんの?教えてよ」

手は出さないものの、卑猥な事ばかり話かけて来て、もう死にそうに恥ずかしくなりました。


すると、突然、エレベーターを停めて、低い声で私に命令しました。

「こっち向いて、スカートを捲るんだ、由紀子」

ええっ!

なんで??!

この人がそうなの?

そうなんだ?!

「聞こえないのか?こっちを向いて、スカートを捲るんだ!」

「は、はい」

私は怖くて、言われるがままに男性の方へ振り向くと、捲るという程、長くもないスカートを捲りました。

ピンクのパンティが剥き出しになり、大切な部分が黒く湿っているのが、はっきりと解りました。

「何だ?その濡らせ方は?変態!そんな格好して、いやらしい事言われて興奮してよ!


そう言うと、男性は携帯電話を取り出して、写真を撮り始めました。

感想

感想はありません。

「 宰明 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス