真夜中の強姦2
クチュクチュクチュ…
(こんな音聞かれちゃったら恥ずかし…んんっ)
(やばい…気持ちィ……)
クチュクチュクチュクチュ!
「ゃっ…あぁああん!!」
「はぁ…はぁ…ぁ…」
(イッちゃった…。)
(…。)
(早くシャワー済まそう…)
そう思った直後。妄想が現実のものとなってしまった。
ガチャ
「…お前、何してんの…?」
「…!カズキ先輩…!ぉ、起きてたんですか?というかあの…えっと…」
私はとっさにカーテンで身を隠した。
「なんか目が覚めたんだよね…。そしたらへんな物音が聞こえたんだ」
「…!」
(聞かれてた…!?)
「あんなの聞かされてさぁ、たまんないよ…。」
そう言い、シャワー室に入ってきて目を合わさない私の顔にそっと触れるカズキ先輩。
「前から…ずっと……」
「えっ?」
ちゅっ
優しくキスをし、そっと口を離して私の目を見据えてくる先輩に、とろけそうになってしまった。
ちゅっ…はむっ…
もう一度唇を重ねてくる先輩。それに応える私…
先輩の手が私の胸を揉む。もちろん、キスをしながら。
「ンむ…っんん…」
乳首を弄ばれ、口には舌を入れられ…
離れた口からは、唾液が糸をひいた。
(こんな音聞かれちゃったら恥ずかし…んんっ)
(やばい…気持ちィ……)
クチュクチュクチュクチュ!
「ゃっ…あぁああん!!」
「はぁ…はぁ…ぁ…」
(イッちゃった…。)
(…。)
(早くシャワー済まそう…)
そう思った直後。妄想が現実のものとなってしまった。
ガチャ
「…お前、何してんの…?」
「…!カズキ先輩…!ぉ、起きてたんですか?というかあの…えっと…」
私はとっさにカーテンで身を隠した。
「なんか目が覚めたんだよね…。そしたらへんな物音が聞こえたんだ」
「…!」
(聞かれてた…!?)
「あんなの聞かされてさぁ、たまんないよ…。」
そう言い、シャワー室に入ってきて目を合わさない私の顔にそっと触れるカズキ先輩。
「前から…ずっと……」
「えっ?」
ちゅっ
優しくキスをし、そっと口を離して私の目を見据えてくる先輩に、とろけそうになってしまった。
ちゅっ…はむっ…
もう一度唇を重ねてくる先輩。それに応える私…
先輩の手が私の胸を揉む。もちろん、キスをしながら。
「ンむ…っんん…」
乳首を弄ばれ、口には舌を入れられ…
離れた口からは、唾液が糸をひいた。
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