真夜中の強姦4
私の言葉などお構い無しに、指の動きは早くなる一方だ。
ピチャピチャピチャピチャ!
「ゃ…あぁああん!」
ガクガク!
シャアァァァ…
イッてしまった。潮まで吹いて…。
「はぁ…はぁ…」
体が痙攣している。
先輩は、私の頭を優しく撫で…ふっと笑った。
「…そんなに、気持ちよかったんだ?」
そう耳元で囁き、再び唇を重ねる。
自分のズボンをおろしながら…。
下着も全て下げた先輩の股間には、ギンギンに勃起したイチモツが揺れている。
「本当は色々しゃぶったりして欲しかったけどなぁ…もう我慢も限界だわ」
立ったまま私に後ろを向かせ、にゅっと挿入してきた。
「おぉ…締め付けてくる…」
「はぁぁ……んんっ」
もう、どうにでもなれ。
挿れられた事で私の理性は完全に消え去ってしまった。
ぅにゅ…ぶちゅちゅ…
ゆっくり出し入れされ、卑猥な音がシャワー室に響き渡る。
ぐぢゅぐぢゅ…
「はぁ…スピード、上げるな?」
先輩はそう言い、私の腰をしっかりと掴みながらピストンを速めた。
ピチャピチャピチャピチャ!
「ゃ…あぁああん!」
ガクガク!
シャアァァァ…
イッてしまった。潮まで吹いて…。
「はぁ…はぁ…」
体が痙攣している。
先輩は、私の頭を優しく撫で…ふっと笑った。
「…そんなに、気持ちよかったんだ?」
そう耳元で囁き、再び唇を重ねる。
自分のズボンをおろしながら…。
下着も全て下げた先輩の股間には、ギンギンに勃起したイチモツが揺れている。
「本当は色々しゃぶったりして欲しかったけどなぁ…もう我慢も限界だわ」
立ったまま私に後ろを向かせ、にゅっと挿入してきた。
「おぉ…締め付けてくる…」
「はぁぁ……んんっ」
もう、どうにでもなれ。
挿れられた事で私の理性は完全に消え去ってしまった。
ぅにゅ…ぶちゅちゅ…
ゆっくり出し入れされ、卑猥な音がシャワー室に響き渡る。
ぐぢゅぐぢゅ…
「はぁ…スピード、上げるな?」
先輩はそう言い、私の腰をしっかりと掴みながらピストンを速めた。
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