真夜中の強姦5
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ
パンツパンツパンツパンツパンツ!!
「ふぁっ…あっあっあっあっ!」
リズミカルに、粘着質な音、肉と肉の激しくぶつかり合う音、私の喘ぎ声。そして…
「うぅ…はぁはぁはぁ」
先輩の、息遣い。
何もかもが快感に感じずにはいられなかった。
ずっちゅずっちゅ…
「ぁ……イクん……!」
……ぬちょ、ぬちょ。
「!?せんぱ…?」
急に先輩の腰の動きが鈍くなった。
ぬちゃ、ぬっちゃ、、
「…イきたい?なら…お願いしなよ。」
ぬちゃ…
「やぁっ…そ、そんな、の…」
「じゃあこのまま抜いちまうかな…」
(こんなギリギリでそんなことやだ…!)
冷静に考えたら、ギリギリで止めることなど無いと分かるのだろうけど、私にはそんな余裕などなかった。欲しくてたまらなかった。
「そんないじわる言わないでくだ…さ…」
「何?聞こえない」
先輩がニヤリと笑った。
「いや…です」
「何が嫌って?」
「やめないで…」
「何を止めないで欲しいって?何をして欲しいかはっきり言ってもらわないと分かんねぇなぁ」
「…」
「じゃあ抜こう」
「…!ゃ、待って…!」
パンツパンツパンツパンツパンツ!!
「ふぁっ…あっあっあっあっ!」
リズミカルに、粘着質な音、肉と肉の激しくぶつかり合う音、私の喘ぎ声。そして…
「うぅ…はぁはぁはぁ」
先輩の、息遣い。
何もかもが快感に感じずにはいられなかった。
ずっちゅずっちゅ…
「ぁ……イクん……!」
……ぬちょ、ぬちょ。
「!?せんぱ…?」
急に先輩の腰の動きが鈍くなった。
ぬちゃ、ぬっちゃ、、
「…イきたい?なら…お願いしなよ。」
ぬちゃ…
「やぁっ…そ、そんな、の…」
「じゃあこのまま抜いちまうかな…」
(こんなギリギリでそんなことやだ…!)
冷静に考えたら、ギリギリで止めることなど無いと分かるのだろうけど、私にはそんな余裕などなかった。欲しくてたまらなかった。
「そんないじわる言わないでくだ…さ…」
「何?聞こえない」
先輩がニヤリと笑った。
「いや…です」
「何が嫌って?」
「やめないで…」
「何を止めないで欲しいって?何をして欲しいかはっきり言ってもらわないと分かんねぇなぁ」
「…」
「じゃあ抜こう」
「…!ゃ、待って…!」
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