真夜中の強姦7
興奮の冷めぬ私だったが、とりあえずシャワーで膣内を流した。意味はないかもしれないと思いながらも…。
すると、急に後ろから口を塞がれた。
「っ!?」
テツヤだった。最初の自慰であれの大きさを妄想していた、先輩以外のもう一人の相手。
強引に唇を重ね合わせながら、息も途切れ途切れに話しかけてくる。
「さっ…きから…!すげぇ音…響いて来てんだよ…!」
ちゅっちゅばっ
「んっ…!」
「ぉれ…俺我慢しようと思ったんだけど…他の奴ら…めっちゃ爆睡してんし…」
ちゅばっちゅばっ
「も…限界……んだよ…!」
ばっ
呆気にとられる私を尻目に、テツヤは服を脱ぎ始めた。上を脱ぎ、下をおろし…。
強引に私を引っ張り、自分はトイレの葢の上に座り、私の腰を掴み自分の勃起したモノへあてがった。
「ちょ…!テツヤ…!?酔ってんの…?やめ…っ」
「酔ってねぇよ」
逃げようとする私の腰を離そうとしない。
「ゃ…っ私たちずっと…仲のいい友達だって…こん、こんな対象じゃあ…!」
「…!俺は…ずっと…告ろうって……なのに、目と鼻の先で好きなオンナが犯されて…」
「テツ……、ひゃあんっ!?」
すると、急に後ろから口を塞がれた。
「っ!?」
テツヤだった。最初の自慰であれの大きさを妄想していた、先輩以外のもう一人の相手。
強引に唇を重ね合わせながら、息も途切れ途切れに話しかけてくる。
「さっ…きから…!すげぇ音…響いて来てんだよ…!」
ちゅっちゅばっ
「んっ…!」
「ぉれ…俺我慢しようと思ったんだけど…他の奴ら…めっちゃ爆睡してんし…」
ちゅばっちゅばっ
「も…限界……んだよ…!」
ばっ
呆気にとられる私を尻目に、テツヤは服を脱ぎ始めた。上を脱ぎ、下をおろし…。
強引に私を引っ張り、自分はトイレの葢の上に座り、私の腰を掴み自分の勃起したモノへあてがった。
「ちょ…!テツヤ…!?酔ってんの…?やめ…っ」
「酔ってねぇよ」
逃げようとする私の腰を離そうとしない。
「ゃ…っ私たちずっと…仲のいい友達だって…こん、こんな対象じゃあ…!」
「…!俺は…ずっと…告ろうって……なのに、目と鼻の先で好きなオンナが犯されて…」
「テツ……、ひゃあんっ!?」
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