官能小説!(PC版)

トップページ >> 女子生徒 >> 水泳部の顧問

水泳部の顧問

[44220]  カミさん  2007-11-02投稿
「……ほらも一回支えてやるから泳いでみ」

そう顧問がいうとみかのヒップから秘部にかけて持ち、もう片方の手は胸を揉む形で支えられた。

「っっ!!!!!」

「ほら、足開いて力強く蹴る!」

「…はい」

みかは屈辱ながらも平泳ぎをし始めた。

しかし顧問の手は胸の突起を摘み、みかの秘部を摩っていた。

「足がダメだなぁ…持ってあげるから」

と言うと、みかの秘部のところの水着の中に指を滑らせみかの中に入れた。

「ぁ、やっ、あん」

そしてみかの秘部をいやらしく掻き交ぜ始めた。

「せ、先生はっ、んんっ」

感想

感想はありません。

「 カミさん 」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス