とってもいけない話17
お兄ちゃんは切なそうに見つめ返してくれる…
(そんな目で見るなよ…)
(…キスして…)
(…)
(もう…イヤ…?)
お兄ちゃんは優しくチュウしてくれた…
深くため息をついてもう一度私を見つめる。
「お前…可愛いな…」
しみじみ言われて、ちょっと照れた。
「お前見てると…がまん…できなくなる…」
(いいよ…何回でも)
お兄ちゃんはおでこをツンと突いた。
「なんて悪い妹だ…」
ンフ、と、また甘えた。
(あのね…ホントは、よかったんだよ)
(ん?)
私は濡れたパジャマのお腹を摘んだ。
(今日は大丈夫だから)お兄ちゃんは咳払いをした。罪の意識で動けないみたいだった。
でも、ズボンは尖ってる…まだ少ししか経ってないのに…
お兄ちゃんにキスしながら…
アソコを触ってあげた。
(ん、ナナ…)
(お兄ちゃんのためなら…何でもしてあげる)
チャックを下ろして、お兄ちゃんのを見た…想像したよりきれいだと思った…
どうにかしてあげたくて、そこにキスした…
ヒク!
(ナナ…いけないよ)
もうはち切れそうで可哀相…
興奮…してるお兄ちゃんが、可哀相…
(そんな目で見るなよ…)
(…キスして…)
(…)
(もう…イヤ…?)
お兄ちゃんは優しくチュウしてくれた…
深くため息をついてもう一度私を見つめる。
「お前…可愛いな…」
しみじみ言われて、ちょっと照れた。
「お前見てると…がまん…できなくなる…」
(いいよ…何回でも)
お兄ちゃんはおでこをツンと突いた。
「なんて悪い妹だ…」
ンフ、と、また甘えた。
(あのね…ホントは、よかったんだよ)
(ん?)
私は濡れたパジャマのお腹を摘んだ。
(今日は大丈夫だから)お兄ちゃんは咳払いをした。罪の意識で動けないみたいだった。
でも、ズボンは尖ってる…まだ少ししか経ってないのに…
お兄ちゃんにキスしながら…
アソコを触ってあげた。
(ん、ナナ…)
(お兄ちゃんのためなら…何でもしてあげる)
チャックを下ろして、お兄ちゃんのを見た…想像したよりきれいだと思った…
どうにかしてあげたくて、そこにキスした…
ヒク!
(ナナ…いけないよ)
もうはち切れそうで可哀相…
興奮…してるお兄ちゃんが、可哀相…
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