とってもいけない話26
「ああ、言いつけちゃうぞ」
冗談だけど、あんまり面白くない。時間を埋めただけ…
「お兄ちゃんは…お義姉さんを愛してるんでしょ?浮気はダメだよ…」
目が合った…
潤んだ目…見つめ合うと、ゾクゾクとするのがわかる…
もう…忘れてたのに、思い出したら…ダメなのに…
(どうしても…欲しくなったら…?)
その時は…
チュプ……チュプ……
キッチンテーブルの下…
私はひざまづいてる…ジュブ…… ムニュ…
お兄ちゃんは…私を上から見つめてる…
切ない視線…
なぜかわからない……いつの間にか、私は夢中でお兄ちゃんのものをしゃぶっている…
私の髪を愛しそうに撫でるお兄ちゃん…
懐かしいお兄ちゃんの指先…
ヒクン!
(ン…)
ああ…こんなに固くなって…
はち切れるかと思った時、お兄ちゃんは私の唇から抜いた…
え…?
顔を見せろと顎を持ち上げられた。
恥ずかしいけど…
手でしてほしいみたいだった…
ニチャ、ニチャ、ニチャ
ああ…お兄ちゃんがイク…恥ずかしい…お兄ちゃんのイク顔…私を見てる…
ニチ、ニチ、ニチニチニチニチニチ
(ふ、う!)
ビュ!
すごい!
私の顔中に…かかった…
冗談だけど、あんまり面白くない。時間を埋めただけ…
「お兄ちゃんは…お義姉さんを愛してるんでしょ?浮気はダメだよ…」
目が合った…
潤んだ目…見つめ合うと、ゾクゾクとするのがわかる…
もう…忘れてたのに、思い出したら…ダメなのに…
(どうしても…欲しくなったら…?)
その時は…
チュプ……チュプ……
キッチンテーブルの下…
私はひざまづいてる…ジュブ…… ムニュ…
お兄ちゃんは…私を上から見つめてる…
切ない視線…
なぜかわからない……いつの間にか、私は夢中でお兄ちゃんのものをしゃぶっている…
私の髪を愛しそうに撫でるお兄ちゃん…
懐かしいお兄ちゃんの指先…
ヒクン!
(ン…)
ああ…こんなに固くなって…
はち切れるかと思った時、お兄ちゃんは私の唇から抜いた…
え…?
顔を見せろと顎を持ち上げられた。
恥ずかしいけど…
手でしてほしいみたいだった…
ニチャ、ニチャ、ニチャ
ああ…お兄ちゃんがイク…恥ずかしい…お兄ちゃんのイク顔…私を見てる…
ニチ、ニチ、ニチニチニチニチニチ
(ふ、う!)
ビュ!
すごい!
私の顔中に…かかった…
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