とってもいけない話(完)
私の視界には天井が…体内に出し入れされるのを感じながら、私はお兄ちゃんの首にしがみついてる。
指を噛んで声を抑える!
ジュビ!ジュビ!ジュビ!ジュビ!
(あぅぅ〜…お兄ちゃん…)
(ハア!ハア!ナナ!)
いけない!いけないよ!でも…
(ア…ア…また…イキそう!)
(いこ!いこ!ナナ!)(アッ…ハア!お兄ちゃん、ナナ…イクウ!)
…………
真っ昼間なのに…薄暗い部屋…
私達は、裸で汗だくになって交尾を繰り返した…
それから間も無くお義姉さんは退院し、また私達はいったん普通の兄妹に戻った。
ただ…
私達は、時々秘密で会い、誰にも言えない関係を重ねた。
時には、車の中で…時には、ラブホテルで絶叫しながら、時には…お義姉さんのお昼寝中にトイレで…
私は、数え切れないほどイッた…
こんなにいけない関係…いつかはやめられるかな…多分…ムリ…
完
指を噛んで声を抑える!
ジュビ!ジュビ!ジュビ!ジュビ!
(あぅぅ〜…お兄ちゃん…)
(ハア!ハア!ナナ!)
いけない!いけないよ!でも…
(ア…ア…また…イキそう!)
(いこ!いこ!ナナ!)(アッ…ハア!お兄ちゃん、ナナ…イクウ!)
…………
真っ昼間なのに…薄暗い部屋…
私達は、裸で汗だくになって交尾を繰り返した…
それから間も無くお義姉さんは退院し、また私達はいったん普通の兄妹に戻った。
ただ…
私達は、時々秘密で会い、誰にも言えない関係を重ねた。
時には、車の中で…時には、ラブホテルで絶叫しながら、時には…お義姉さんのお昼寝中にトイレで…
私は、数え切れないほどイッた…
こんなにいけない関係…いつかはやめられるかな…多分…ムリ…
完
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