官能小説!(PC版)

赤い彗星13

[6290]  うさこ  2007-11-24投稿
「うあぁぁ…んっ…」
 俺の中が、虎太郎で埋めつくされる。
 俺は、狂ったように腰を振った。
 虎太郎は、下から突き上げて来る。
 ヌチャ…ヌチャ…
 互いの性器から、蜜が滴って、ヒワイな音を奏でている。
「あっんっ…こた…ろ…」 虎太郎の手が、俺の胸の突起に延ばされる。
 胸を刺激されながら、中を掻き回される。
「彗、俺のいい…?」
「あっ…虎太郎の…好きぃ…あぁぁっ…!」
 俺は、自信に手を伸ばして、握り締めた。
 扱きながら、腰を振る。「あっ!あぁ―…!!」
 俺の手の中の自信が、白濁の精を撒き散らす。
「あっ…んっ…」
 虎太郎は、深く腰を打ち付けると、俺の中に精を吐き出した。

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