赤い彗星14
それからの俺は、虎太郎無しでは駄目な体になってしまった。
そういう体に、調教されてしまったという…ところかな。
ソコに触れなくても、虎太郎の事を考えるだけで、蕾がヒクヒクする。
そういう自分が嫌だけど…仕方ない。
体のうずきを止めてくれるのは、虎太郎しか居ないから…。
虎太郎からしてくれない時は、自分から誘う事もあった。
そういうのも、虎太郎の企みの内なんだろうな。と思いながら、でも欲求に負けて、俺は、自慰をする。 ソファに座る、虎太郎の前に立ち、ひたすら自身を扱く。
「あっ…ふぅ…こたろ…」 俺は、よつんばいになると、双丘を突きだした。
「俺に…入れたい…?」
虎太郎の指が、双丘の間で息づく蕾をつつく。
「俺のが…欲しい…?」
「あんっ…入れてぇ…」
虎太郎が入って来る。
嬉しくて、俺は、虎太郎を締め付ける。
そういう体に、調教されてしまったという…ところかな。
ソコに触れなくても、虎太郎の事を考えるだけで、蕾がヒクヒクする。
そういう自分が嫌だけど…仕方ない。
体のうずきを止めてくれるのは、虎太郎しか居ないから…。
虎太郎からしてくれない時は、自分から誘う事もあった。
そういうのも、虎太郎の企みの内なんだろうな。と思いながら、でも欲求に負けて、俺は、自慰をする。 ソファに座る、虎太郎の前に立ち、ひたすら自身を扱く。
「あっ…ふぅ…こたろ…」 俺は、よつんばいになると、双丘を突きだした。
「俺に…入れたい…?」
虎太郎の指が、双丘の間で息づく蕾をつつく。
「俺のが…欲しい…?」
「あんっ…入れてぇ…」
虎太郎が入って来る。
嬉しくて、俺は、虎太郎を締め付ける。
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