官能小説!(PC版)

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芸能界3

[10376]  2007-12-01投稿
『ハイ!』
加奈は元気に答えました。

『あっでもマネージャーさんには秘密だよ。実は加奈ちゃんは今回の作品のイメージじゃないからって断っちゃったの。でも今日のオーディションによっては使ってあげるから安心して。それでマネージャーさん喜ばしてあげなよ。』


『ハイ!』
加奈は何も疑いもぜず監督の話を聞き入れていた。


これが罠とも知らずに・・・・・・



そして加奈は監督から住所を聞くと、そっとポケットにメモを閉まった。

マネージャーが帰ってくると

『今日は良いお話ができました。そろそろ帰りましょう。』

監督が言うとみんなで席を立ち帰りだした。


『これで帰りなさい。』
加奈はマネージャーに一万円渡された。


そのお金でタクシーを捕まえ監督の家まで向かった。

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