姉ちゃんの最後の客24
少しして、姉ちゃんはまたお茶を飲んていた…
ポーッと見つめるオレ…
「ンフ…」
思い出し笑い…
「な、何?」
「ううん」
気になるなあ…
姉ちゃんがベッドに戻ってきた。
「トモヤ…あんな風にイクんだ…ってね」
…恥ずかしい…
「なんだよ…」
赤くなってしまった…
「キャハ、赤くなってる」
なんかオモチャにされてる気も…
前髪を分けてくれた…
オレ…また…
姉ちゃんの乳首をいじった。
(こら…)
姉ちゃんもお返しに乳首を触る…
(また…立ってきた…)
「え〜?ウソ?」
…イヤラシイ指だな…
(ア…ホントだ…)
また先っぽをいたずらする…
姉ちゃんはうっとりした目でオレの顔を観賞してる…
(その顔…その顔が好きだな…)
オレ…さっきより少しだけ余裕がある。姉ちゃんのふとももを撫でた…
(こらあ…)
内側を撫でて、パンティー近くまで上がった…
(他の男には今まで、たくさん触らせたんだろ?オレだって、触りたいよ)
(アンタは別だよ)
(ズルイよぅ…)
パンティー越しに割れ目に沿って指を動かした。
ポーッと見つめるオレ…
「ンフ…」
思い出し笑い…
「な、何?」
「ううん」
気になるなあ…
姉ちゃんがベッドに戻ってきた。
「トモヤ…あんな風にイクんだ…ってね」
…恥ずかしい…
「なんだよ…」
赤くなってしまった…
「キャハ、赤くなってる」
なんかオモチャにされてる気も…
前髪を分けてくれた…
オレ…また…
姉ちゃんの乳首をいじった。
(こら…)
姉ちゃんもお返しに乳首を触る…
(また…立ってきた…)
「え〜?ウソ?」
…イヤラシイ指だな…
(ア…ホントだ…)
また先っぽをいたずらする…
姉ちゃんはうっとりした目でオレの顔を観賞してる…
(その顔…その顔が好きだな…)
オレ…さっきより少しだけ余裕がある。姉ちゃんのふとももを撫でた…
(こらあ…)
内側を撫でて、パンティー近くまで上がった…
(他の男には今まで、たくさん触らせたんだろ?オレだって、触りたいよ)
(アンタは別だよ)
(ズルイよぅ…)
パンティー越しに割れ目に沿って指を動かした。
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