放課後の体育館〜2時間目〜
彼女の柔らかい胸を両手で揉んだ。
初めは優しく、段々と強く揉んだ。
彼女も気持ちよさそうだ。
意外にHなんだな…。
僕は彼女の下半身に手を伸ばす。
ブルマの中に手を入れて汗で濡れた下着の上から彼女のアソコを触る。
『先生やめてください…』
恥ずかしそうに彼女が言う。
『いつも自分で触ってるんだろ?』
『直接触って下さい…』
彼女が恥ずかしそうに言った。
僕はゆっくりと下着の中に手を入れた。
彼女のアソコはもう濡れていた。
濡れたアソコに指を2本入れた。
『あぁん、はぁ…』
2人きりの体育館に彼女の声が響いた。
『気持ちいい…。』
彼女は体を感度がいい。
僕は興奮して指の動きを速くした。
『5本入れるよ?』
『ダメです、入らないよ』
僕は彼女のアソコに指を5本入れた。
『痛い、先生やめて』
『気持ちいいだろ?』
僕は彼女の足を開かせた。
そして汗といやらしい汁で濡れた彼女のアソコを舐めた。
『先生気持ちいいです。こんなの初めて…』
彼女は僕の頭を手で掴み、自分のアソコに押しつけてきた。
『もっと舐めて下さい…』
そろそろ先生のが欲しくなってきたか?
〜つづく〜
初めは優しく、段々と強く揉んだ。
彼女も気持ちよさそうだ。
意外にHなんだな…。
僕は彼女の下半身に手を伸ばす。
ブルマの中に手を入れて汗で濡れた下着の上から彼女のアソコを触る。
『先生やめてください…』
恥ずかしそうに彼女が言う。
『いつも自分で触ってるんだろ?』
『直接触って下さい…』
彼女が恥ずかしそうに言った。
僕はゆっくりと下着の中に手を入れた。
彼女のアソコはもう濡れていた。
濡れたアソコに指を2本入れた。
『あぁん、はぁ…』
2人きりの体育館に彼女の声が響いた。
『気持ちいい…。』
彼女は体を感度がいい。
僕は興奮して指の動きを速くした。
『5本入れるよ?』
『ダメです、入らないよ』
僕は彼女のアソコに指を5本入れた。
『痛い、先生やめて』
『気持ちいいだろ?』
僕は彼女の足を開かせた。
そして汗といやらしい汁で濡れた彼女のアソコを舐めた。
『先生気持ちいいです。こんなの初めて…』
彼女は僕の頭を手で掴み、自分のアソコに押しつけてきた。
『もっと舐めて下さい…』
そろそろ先生のが欲しくなってきたか?
〜つづく〜
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