痴漢はイカン！
私は仕事が終わり、いつもの電車に乗ったそして私はしてはいけない事を今日してしまった。
事件は終電の満員電車で起きた。
私はいつものように吊り革に捕まり満員の中、電車に揺られていた。
一人の女性が目に入り、とっても綺麗な人だと思った。
私みたいな中年のおっさんは、あんな綺麗な人とはキャバクラでしか話しできないだろう・・・
普通に話しできたらどんなに幸せだろう。
そんな事を思いながら目線で彼女を追っていた。
電車に揺られ満員の独特の揺れをつかい私は彼女に近付いていった。
すると彼女は後ろのサラリーマンに痴漢されていた。
お尻を撫で回されスカートの中に手を入れられている。
きっとあのサラリーマンは今彼女の陰部を触っているに違いない。
私は思った。
私も混ざろう！！
事件は終電の満員電車で起きた。
私はいつものように吊り革に捕まり満員の中、電車に揺られていた。
一人の女性が目に入り、とっても綺麗な人だと思った。
私みたいな中年のおっさんは、あんな綺麗な人とはキャバクラでしか話しできないだろう・・・
普通に話しできたらどんなに幸せだろう。
そんな事を思いながら目線で彼女を追っていた。
電車に揺られ満員の独特の揺れをつかい私は彼女に近付いていった。
すると彼女は後ろのサラリーマンに痴漢されていた。
お尻を撫で回されスカートの中に手を入れられている。
きっとあのサラリーマンは今彼女の陰部を触っているに違いない。
私は思った。
私も混ざろう！！
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