痴漢はイカン-最終回-
彼女は涙を流しながら腰を振っていた。
しかし体はうらはらに感じていて声まであげている。
あの綺麗な女性が・・・・
気付けば吊り革に両手を入れさせられ身動きできないようにネクタイで縛られていた。
彼女はおっぱい丸出しでお尻を突き上げられ感じている。
周りにいたサラリーマンに一通り犯された後
そのままで放置されていた。
みんな電車から降り私と彼女だけになった。
私は彼女をほどいてあげ服を綺麗に着せてあげた。
元はといえば私が脱がしたのだから・・・
そして一言
『痴漢はイカン』
とまさにサラリーマンのオッサン的なダジャレを言い私は彼女に背を向け歩き出した。
後ろからゲラゲラ笑い声聞こえた。
振り返ると彼女が笑っていた。
『明日はノーブラで来るよ。』
と言い何事も無かったかのように歩きだした。
彼女は痴漢されたかったのか?
よくわからないが明日が楽しみでしかたない。
私はスキップしながら家へと帰った。
END
しかし体はうらはらに感じていて声まであげている。
あの綺麗な女性が・・・・
気付けば吊り革に両手を入れさせられ身動きできないようにネクタイで縛られていた。
彼女はおっぱい丸出しでお尻を突き上げられ感じている。
周りにいたサラリーマンに一通り犯された後
そのままで放置されていた。
みんな電車から降り私と彼女だけになった。
私は彼女をほどいてあげ服を綺麗に着せてあげた。
元はといえば私が脱がしたのだから・・・
そして一言
『痴漢はイカン』
とまさにサラリーマンのオッサン的なダジャレを言い私は彼女に背を向け歩き出した。
後ろからゲラゲラ笑い声聞こえた。
振り返ると彼女が笑っていた。
『明日はノーブラで来るよ。』
と言い何事も無かったかのように歩きだした。
彼女は痴漢されたかったのか?
よくわからないが明日が楽しみでしかたない。
私はスキップしながら家へと帰った。
END
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