ずっとずっと2
さとしの親もみずほの親も今日ゎいない.
お互い深い事ゎ考えない.
みずほゎシャワーを浴びてシャツ一枚ででてきた
「おいおい!いくら仲いいからって俺も男だぞ?ちゃんと服着ろよ」
さとしゎ風呂場へと消えていった
シャワーを浴びてたな急に静かになった
心配だったんでさとしゎ急いででるとみずほゎすでに寝ていた
みずほゎなにも気にせずシャツ一枚で寝ていた。
「....俺に襲わせる気かよ.まったく.!」
さとしゎ布団をちゃんとかけたがみずほのシャンプーの香りがよくて思わずキスしてしまった.
みずほゎ気がつかない
さとしゎ本能のままにみずほの唇をうばってしまった!
「..さと.....し....ン〜」
みずほゎ気がついたが抵抗ゎしない.
さとしの手ゎみずほの胸にコリコリといじりはじめた.
「あッ..」
可愛い声がする
「さとし布団はいる...」
「言われなくてもはいるよ!てかそんな格好でねてるから手出しちゃったぢやんかよ!も〜」
「さとしならいいよ..」
さとしゎ驚いたが左手ゎみずほの胸をいじっていた
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