エロガチャピン 23
こっちを向こうとしないままそう言った由紀。
なんだ? 上着を着るの? 下着じゃなくていいの?
疑問を感じながらも、とりあえず由紀のジャンパーを渡す。
由紀はジャンパーをごそごそ探っている。何してるんだろ。
「はい…。」 「?」
俺に何かを渡した。これは…コンドームじゃねえか!
「由紀…。」 「…お願い…。」
お前等な、俺がこの時どんなに感動したかわかるかよ?
もう由紀愛しさ最高潮。この女もう離さねーよって感じ。
だがな、ずっと後で由紀に聞いたらな、
「腰が、痺れちゃってて、今なら痛くないかもって思ったの」
と言いやがった。なんかセコイこと考えてたんだな。
とにかく感動全開の俺はゴムを装着。
日本人平均よりやや小さい俺のブツを完全武装だゴルァ!
身体を起こし、由紀を仰向けにさせて、脚に手をかける。
そしてゆっくり左右に…おお、力を入れてないのに開く!
ココロ開けばマタ開く。何の抵抗もなく由紀が大股開きに!
乙女の見せたらイケナイ部分がぜーんぶ俺の目前に!
暗くてよく見えなかったけどな!
もう一回舐め倒したくなる衝動を抑え、由紀の花びらを開く。
ここだ! この穴にいれるんだよな!
間違って別の穴に入れるんじゃねえぞ俺!
つーか俺緊張で余裕ゼロ。もうね、楽しむどころじゃない。
とにかく、あてがう。そして甘々な言葉を囁いて、進む。
「あっ…!」
なんだ? 上着を着るの? 下着じゃなくていいの?
疑問を感じながらも、とりあえず由紀のジャンパーを渡す。
由紀はジャンパーをごそごそ探っている。何してるんだろ。
「はい…。」 「?」
俺に何かを渡した。これは…コンドームじゃねえか!
「由紀…。」 「…お願い…。」
お前等な、俺がこの時どんなに感動したかわかるかよ?
もう由紀愛しさ最高潮。この女もう離さねーよって感じ。
だがな、ずっと後で由紀に聞いたらな、
「腰が、痺れちゃってて、今なら痛くないかもって思ったの」
と言いやがった。なんかセコイこと考えてたんだな。
とにかく感動全開の俺はゴムを装着。
日本人平均よりやや小さい俺のブツを完全武装だゴルァ!
身体を起こし、由紀を仰向けにさせて、脚に手をかける。
そしてゆっくり左右に…おお、力を入れてないのに開く!
ココロ開けばマタ開く。何の抵抗もなく由紀が大股開きに!
乙女の見せたらイケナイ部分がぜーんぶ俺の目前に!
暗くてよく見えなかったけどな!
もう一回舐め倒したくなる衝動を抑え、由紀の花びらを開く。
ここだ! この穴にいれるんだよな!
間違って別の穴に入れるんじゃねえぞ俺!
つーか俺緊張で余裕ゼロ。もうね、楽しむどころじゃない。
とにかく、あてがう。そして甘々な言葉を囁いて、進む。
「あっ…!」
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