赤い彗星16
「辞めろ…」
「つって、辞めるなら、最初からこんな事しません」 一番背が高い男。
多分、G中学のキャプテンが、俺を見て笑う。
「ホント可愛い顔して、塁盗むなんて、憎たらしい事してくれるから…」
キャプテンが、俺のシャツを捲り上げる。
胸の突起物に、舌を這わせる。
「このっ…」
殴ろうと、振り上げた手は、他の男に掴まれた。
カリッ…
胸の突起物に、歯を立てられる。
「はぁっ…」
俺の息が、上がる。
別の男が、ズボンの中に手を入れて来た。
「あぁっ…」
下着の上から、自身を握られる。
今朝、虎太郎にいじめられたそこは、少しの刺激で変化してしまった。
「はっ…んっ…」
俺の体ってやつは…。
「すげぇ…慣れてんの?」 腕を掴んでる男が、片方の手を下着の中に突っ込んで、俺の蕾に指を3本つき入れた。
虎太郎のを飲み込むそこは、男の指を締め付ける。「あっ…やめっ…」
嫌なのに、腰が勝手にくねる。
カシャ…
3人の男に犯される姿をカメラで、写された。
「つって、辞めるなら、最初からこんな事しません」 一番背が高い男。
多分、G中学のキャプテンが、俺を見て笑う。
「ホント可愛い顔して、塁盗むなんて、憎たらしい事してくれるから…」
キャプテンが、俺のシャツを捲り上げる。
胸の突起物に、舌を這わせる。
「このっ…」
殴ろうと、振り上げた手は、他の男に掴まれた。
カリッ…
胸の突起物に、歯を立てられる。
「はぁっ…」
俺の息が、上がる。
別の男が、ズボンの中に手を入れて来た。
「あぁっ…」
下着の上から、自身を握られる。
今朝、虎太郎にいじめられたそこは、少しの刺激で変化してしまった。
「はっ…んっ…」
俺の体ってやつは…。
「すげぇ…慣れてんの?」 腕を掴んでる男が、片方の手を下着の中に突っ込んで、俺の蕾に指を3本つき入れた。
虎太郎のを飲み込むそこは、男の指を締め付ける。「あっ…やめっ…」
嫌なのに、腰が勝手にくねる。
カシャ…
3人の男に犯される姿をカメラで、写された。
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