EGG 5
「先生…お願いだから、警察には言わないでくれ。証拠を掴んで、あいつ等の口から謝らせるまで…!」
「約束する…」
灯子はそのまま灯夜の瞳に釘付けになってしまった。
(ダメダメダメ!!!!生徒だよね!!!生徒だよ!!)
「先生……ありがとう」
(そんな目で見ないで……お願い!!!目を逸らして………………ちょっと………………くらいなら………)
灯夜の顔を包んだまま、灯子は唇を重ねてしまいたい欲求に駆られた。
灯夜は赤面して、困惑しながらも、瞳を逸らさない。
(涙で………濡れちゃってる…灯夜くん…先生が……………助けてあげるから…………)
「灯夜くん………」
「先生……ヤバイ…から…」
「うん…………………でも、ちょっとだけ……灯夜くんのこと……知りたいな……………」
よく見ると整った顔立ちの青年だ。
ワイシャツだけになると、より男らしく見える。
「先生…………止まんねえよ……俺…」
「いっかい……だけ」
シャツが灯夜の指先で器用に外されていく。
ボタンが、一つ、二つ……。
黒いブラが少し大きな灯子の乳房を包んでいた。
「先生………いいの…?」
「灯夜くん……いいよ………」
灯夜の唇が灯子に触れると、唾液から舌先が一気に絡んだ。
(この子…慣れてる……)
ぐちゅっと唇が音を立て離れた。
二人の間に唾液が糸を引いた。
「ふふ…おいしぃ………慣れてる…?」
「そっちこそ……」
ワイシャツから見える乳房を灯夜はゆっくり唇で愛撫した。
「灯夜くん………私が、守るからね…っ!ん……はぁ、あっ」
灯夜の舌使いに、灯子は喘ぎを隠せなかった。
「約束する…」
灯子はそのまま灯夜の瞳に釘付けになってしまった。
(ダメダメダメ!!!!生徒だよね!!!生徒だよ!!)
「先生……ありがとう」
(そんな目で見ないで……お願い!!!目を逸らして………………ちょっと………………くらいなら………)
灯夜の顔を包んだまま、灯子は唇を重ねてしまいたい欲求に駆られた。
灯夜は赤面して、困惑しながらも、瞳を逸らさない。
(涙で………濡れちゃってる…灯夜くん…先生が……………助けてあげるから…………)
「灯夜くん………」
「先生……ヤバイ…から…」
「うん…………………でも、ちょっとだけ……灯夜くんのこと……知りたいな……………」
よく見ると整った顔立ちの青年だ。
ワイシャツだけになると、より男らしく見える。
「先生…………止まんねえよ……俺…」
「いっかい……だけ」
シャツが灯夜の指先で器用に外されていく。
ボタンが、一つ、二つ……。
黒いブラが少し大きな灯子の乳房を包んでいた。
「先生………いいの…?」
「灯夜くん……いいよ………」
灯夜の唇が灯子に触れると、唾液から舌先が一気に絡んだ。
(この子…慣れてる……)
ぐちゅっと唇が音を立て離れた。
二人の間に唾液が糸を引いた。
「ふふ…おいしぃ………慣れてる…?」
「そっちこそ……」
ワイシャツから見える乳房を灯夜はゆっくり唇で愛撫した。
「灯夜くん………私が、守るからね…っ!ん……はぁ、あっ」
灯夜の舌使いに、灯子は喘ぎを隠せなかった。
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