堕とされる私11
その日夫に出張やめれないのか聞いたけど、陸上部の将来を嬉しそうに話す夫を見て、
「頑張ってね。いつも応援してるから、気をつけて行ってらっしゃい」
と無料に明るく振る舞った。夫はそんな私に
「和美、最近ますます綺麗になったな」
といい私に口づけして求めてきました。私は夫を向かい入れましたが、逝くことはなかったのです。
そして土曜日、夫を送り出し、さやかを実家へ預けると、もうお昼になりました。川端から宴会の準備を指示されていたためしかたなくお買い物にいこうとしたとき、家のチャイムがなり、ハッとした時にはラグビー部員が20人家に上がり込んできました。私がどうしていいか狼狽えていると
「奥さん!裸になりな!」
と部員の中で一番先輩格の男がドスの利いた口調で私に命令してきました。私が困っていると、20人のラグビー部員で私は服を引き裂かれ、あっという間に全裸にさせられました、そしてあのクリームを私の体中に塗りだしたのです、そしてその行為は私の顔や口、手の先から足先まで、そして夫に触られたこともない肛門まで塗られたのです。
「奥さん!これ着て買い物行って来い!」
その服は、Tバックに乳首しか隠れないブラに膝上20cmはあるミニスカートで白く透き通るようなシャツでした。
「こんな服はとても…」
「やかましい!こらぁ、」
と私の頬を往復びんたしてきたのです
「はいっすいません。」
私はお買い物にいきました。
会う人全てに私の変態的な姿を見られました。私はクリームで体が疼き、見られることで感じてしまっている自分を情けなく感じていました。お買い物終わり、家に帰ると更に、私は驚愕したのです。
「頑張ってね。いつも応援してるから、気をつけて行ってらっしゃい」
と無料に明るく振る舞った。夫はそんな私に
「和美、最近ますます綺麗になったな」
といい私に口づけして求めてきました。私は夫を向かい入れましたが、逝くことはなかったのです。
そして土曜日、夫を送り出し、さやかを実家へ預けると、もうお昼になりました。川端から宴会の準備を指示されていたためしかたなくお買い物にいこうとしたとき、家のチャイムがなり、ハッとした時にはラグビー部員が20人家に上がり込んできました。私がどうしていいか狼狽えていると
「奥さん!裸になりな!」
と部員の中で一番先輩格の男がドスの利いた口調で私に命令してきました。私が困っていると、20人のラグビー部員で私は服を引き裂かれ、あっという間に全裸にさせられました、そしてあのクリームを私の体中に塗りだしたのです、そしてその行為は私の顔や口、手の先から足先まで、そして夫に触られたこともない肛門まで塗られたのです。
「奥さん!これ着て買い物行って来い!」
その服は、Tバックに乳首しか隠れないブラに膝上20cmはあるミニスカートで白く透き通るようなシャツでした。
「こんな服はとても…」
「やかましい!こらぁ、」
と私の頬を往復びんたしてきたのです
「はいっすいません。」
私はお買い物にいきました。
会う人全てに私の変態的な姿を見られました。私はクリームで体が疼き、見られることで感じてしまっている自分を情けなく感じていました。お買い物終わり、家に帰ると更に、私は驚愕したのです。
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