補修3
そしてすべて露わになった白くて柔らかい胸にかぶりついた。
乳首を舌で丁寧になめながら既にビショビショとなったアソコに指を二本いれると教室中に彼女の声とスケベな音が響きわたる
「アッ…アン…ア…
お願い…
アッ…もっと舐めて…もっと指でアソコの中かき回して…」
顔に似合わず彼女は俺の指と舌の動きに大胆なことをいう。
「そんなに気持ちいいの?」
「じゃあこれはどうかな」
そういうと俺は彼女の足を両手で開きアソコを音を立てて舐め始める
「ヤダ…恥ずかしいよぉ…ン…アッ…イヤア…」
そう言って彼女はアソコを舐められたまま両手で顔を隠すが、彼女のあえぎ声とともに俺の興奮は頂点にきていた
「もう挿れてもいいかな」
俺がそう言ってパンツから硬くなったモノを取り出すと彼女は
「ダメ☆今度は私がしてあげる」
と言って俺を椅子に座らせるとひざまずいてパンパンに硬くなったモノをくわえた。
そして今度は彼女が音をたてながら唾液をたっぷり含んだ口で俺のモノをしゃぶる
「ヤベッ…まぢで挿れていい?」
我慢の限界にきてそういうと、彼女は立ち上がった
「わかった、私にさせて」
一瞬戸惑ったのも束の間、彼女は自分から俺の上に腰を沈めた
乳首を舌で丁寧になめながら既にビショビショとなったアソコに指を二本いれると教室中に彼女の声とスケベな音が響きわたる
「アッ…アン…ア…
お願い…
アッ…もっと舐めて…もっと指でアソコの中かき回して…」
顔に似合わず彼女は俺の指と舌の動きに大胆なことをいう。
「そんなに気持ちいいの?」
「じゃあこれはどうかな」
そういうと俺は彼女の足を両手で開きアソコを音を立てて舐め始める
「ヤダ…恥ずかしいよぉ…ン…アッ…イヤア…」
そう言って彼女はアソコを舐められたまま両手で顔を隠すが、彼女のあえぎ声とともに俺の興奮は頂点にきていた
「もう挿れてもいいかな」
俺がそう言ってパンツから硬くなったモノを取り出すと彼女は
「ダメ☆今度は私がしてあげる」
と言って俺を椅子に座らせるとひざまずいてパンパンに硬くなったモノをくわえた。
そして今度は彼女が音をたてながら唾液をたっぷり含んだ口で俺のモノをしゃぶる
「ヤベッ…まぢで挿れていい?」
我慢の限界にきてそういうと、彼女は立ち上がった
「わかった、私にさせて」
一瞬戸惑ったのも束の間、彼女は自分から俺の上に腰を沈めた
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