性奴隷?
「八代くん縄をほどいて。お願い!!」
あたしがそうゆうと海斗がいきなりあたしの秘部にいきなり指を入れ始めた。
「うわっ!!すごいね。口でそんな事言っても体は正直みたいだよ?こんな状況なのに感じちゃってるのかな??」
そうゆうと指を動かし始めた。
「ちが・・・・あっあっ・八代くんやめてっ。」
グチュグチュグチュグチュ
「フフ・・・。もうこんなに濡れちゃって。今からこんなじゃ俺の調教に耐えられないだろうな。」
「あっあっあっもう・・・いっ・ちゃう・・・・・」
そうゆうと海斗は指を抜いた。
「神崎さんどうしてほしい??縄ほどいてあげるから自分でする??それともうずいたままで我慢する??」
(どっちもやだ。でも、体がうずいたままもいや・・。)
「自分で・・・する。」
そうゆうと海斗は
「このまま放置しといてあげる。あっ!そうそう。ここ俺の部屋じゃなくて親父の部屋だから。もうじき帰ってくる頃かなあ??」
そう言い残し部屋を出ていった。
あたしがそうゆうと海斗がいきなりあたしの秘部にいきなり指を入れ始めた。
「うわっ!!すごいね。口でそんな事言っても体は正直みたいだよ?こんな状況なのに感じちゃってるのかな??」
そうゆうと指を動かし始めた。
「ちが・・・・あっあっ・八代くんやめてっ。」
グチュグチュグチュグチュ
「フフ・・・。もうこんなに濡れちゃって。今からこんなじゃ俺の調教に耐えられないだろうな。」
「あっあっあっもう・・・いっ・ちゃう・・・・・」
そうゆうと海斗は指を抜いた。
「神崎さんどうしてほしい??縄ほどいてあげるから自分でする??それともうずいたままで我慢する??」
(どっちもやだ。でも、体がうずいたままもいや・・。)
「自分で・・・する。」
そうゆうと海斗は
「このまま放置しといてあげる。あっ!そうそう。ここ俺の部屋じゃなくて親父の部屋だから。もうじき帰ってくる頃かなあ??」
そう言い残し部屋を出ていった。
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