性奴隷?
(どうしよう。こんな格好八代くんのお父さんに見られたくない。)
そうこうしてると、部屋のドアが開いた。
(やっ。見ないで。)
あたしが、ドアの方に目をやると海斗が入ってきた。
「まさか親父が部屋に入ってくると思ったの??あーあこんなに濡らしちゃっていけないこだね。いけないこにはお仕置きしないと。」
そうゆうとまた指を入れてきた。指をゆっくり出し入れしたりいきなり速くしたり。でもいきそうになると指の動きを止めいかしてくれない。そして、
「神崎さん。そろそろいきたいでしょ??」
「はぁはぁはぁいきたくない。もうこんなのやめて。」
「本当はかんじてるくせに。やめてってゆうならなんでこんなに汁が出てるのかな??素直になれば気絶するくらい逝かせてあげるのに」
「もうこんなの嫌。」
「じゃあ素直にさせてあげる。」
そうゆうと小さな薬をあたしの口に無理矢理おしこんだ。
「神崎さんもう一回聞くよ?俺にどうしてほしい??」
「はぁはぁはぁ・・・・。いっぱい逝かせて下さい。」
「良くできました。じゃあバイブで逝かせてあげるね。」
そうゆうとバイブを突っ込んできた。カチッブブブブブ。
「ひゃあ。あっあっあっもっとぉ・・・もっと気持よくしてぇ。」
「しょうがないな。じゃあバイブを一番速いのにしてあげる。」
ブブブブブブブブ。
「あっあっ・・・・・あっやし・・・・ろく・・んいくっ・・・。」
そしてあたしはバイブで逝かされた。
そうこうしてると、部屋のドアが開いた。
(やっ。見ないで。)
あたしが、ドアの方に目をやると海斗が入ってきた。
「まさか親父が部屋に入ってくると思ったの??あーあこんなに濡らしちゃっていけないこだね。いけないこにはお仕置きしないと。」
そうゆうとまた指を入れてきた。指をゆっくり出し入れしたりいきなり速くしたり。でもいきそうになると指の動きを止めいかしてくれない。そして、
「神崎さん。そろそろいきたいでしょ??」
「はぁはぁはぁいきたくない。もうこんなのやめて。」
「本当はかんじてるくせに。やめてってゆうならなんでこんなに汁が出てるのかな??素直になれば気絶するくらい逝かせてあげるのに」
「もうこんなの嫌。」
「じゃあ素直にさせてあげる。」
そうゆうと小さな薬をあたしの口に無理矢理おしこんだ。
「神崎さんもう一回聞くよ?俺にどうしてほしい??」
「はぁはぁはぁ・・・・。いっぱい逝かせて下さい。」
「良くできました。じゃあバイブで逝かせてあげるね。」
そうゆうとバイブを突っ込んできた。カチッブブブブブ。
「ひゃあ。あっあっあっもっとぉ・・・もっと気持よくしてぇ。」
「しょうがないな。じゃあバイブを一番速いのにしてあげる。」
ブブブブブブブブ。
「あっあっ・・・・・あっやし・・・・ろく・・んいくっ・・・。」
そしてあたしはバイブで逝かされた。
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