店員3
「着たままじゃ乾かしずらいでしよ」
このとき別に俺はいやらしい気持ちがあったわけじゃない。
彼女は戸惑いながらも、制服を脱いだ。すると思った通りブラジャーもビショビショだった。
まず、俺は自分の上着で彼女の体を温めようとした。冬の寒空の下で濡れた服を着ていた彼女は少しふるえていた。
俺は彼女の体を上着で隠したままブラジャーのホックをはずした。
彼女は慌てて俺の手を押さえたが同時に俺の手が彼女の乳房に触れた。
彼女の動きが止まり俺はその手をその場所から動かすことはできなかった。
俺はおそるおそる指で彼女の乳首をなぞる。
「アッ…」
小さく彼女の吐息が漏れる。俺はその声を聞き、もう歯止めはきかなくなっていた。
そしてブラジャーをはずし壁に彼女を押しつけキスをした。彼女の唇は柔らかくふっくらしていて、これがあの笑顔の秘密かと思うと味わわずにはいられなかった。
すると俺の腰に彼女の手が伸びてきた。そしてキスをしたままゆっくりとズボンのチャックを開けると俺の大きくなったモノを取り出した。
その手つきはあまりにもエロティックで、そして感じてしまった。
このとき別に俺はいやらしい気持ちがあったわけじゃない。
彼女は戸惑いながらも、制服を脱いだ。すると思った通りブラジャーもビショビショだった。
まず、俺は自分の上着で彼女の体を温めようとした。冬の寒空の下で濡れた服を着ていた彼女は少しふるえていた。
俺は彼女の体を上着で隠したままブラジャーのホックをはずした。
彼女は慌てて俺の手を押さえたが同時に俺の手が彼女の乳房に触れた。
彼女の動きが止まり俺はその手をその場所から動かすことはできなかった。
俺はおそるおそる指で彼女の乳首をなぞる。
「アッ…」
小さく彼女の吐息が漏れる。俺はその声を聞き、もう歯止めはきかなくなっていた。
そしてブラジャーをはずし壁に彼女を押しつけキスをした。彼女の唇は柔らかくふっくらしていて、これがあの笑顔の秘密かと思うと味わわずにはいられなかった。
すると俺の腰に彼女の手が伸びてきた。そしてキスをしたままゆっくりとズボンのチャックを開けると俺の大きくなったモノを取り出した。
その手つきはあまりにもエロティックで、そして感じてしまった。
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