まーぶる
頻繁に大河内から呼び出され、下着を売っていたら一週間で50万円ぐらい稼いだ。
「先生、私・・・。もう、下着売れない。」
放課後、私はいつものように図書室に呼び出されていた。
「いくらなら、いい?
金ならいくらでも出す。相澤、頼むから売れないなんて言わないくれよ。」
大河内は私にすがり、懇願した。
「先生、お金の問題じゃあないよ。
私先生に下着売ってんの、親に気づかれそうなんだ。
だから、もう無理。」
すがりつく大河内をはねのけて、私は図書室を後にした。
家に帰ってきてから、大河内にもう少し優しくしてあげればよかったと落ち込んだ。
次の日の放課後、もしかしたら大河内がいるかもしれないと思い図書室へ
「あ、相澤・・・。」
「先生、昨日はごめんなさい。
あんな冷たい言い方して・・・。」
「じゃあまた、売ってくれるのか?」
「それはできないけど、先生に下着売りそうな娘見つけあげたくて。
先生には、よくしてもらったからさ。」
大河内の顔が、曇る。
「俺、ニオイフェチでさ。相澤のじゃあないと、興奮しないんだ。」
「他の娘じゃあ駄目なの?」
「ああ。
まずいな。相澤がいるだけで昨日抜いてないから、勃起しちやったよ。」
大河内はそういうと私にじりじり近づいてきた。
「先生。」
大河内の目を見ていたら、私は動けなくなった。
「俺、一人でするから・・・。
相澤のニオイ嗅がしてくれる?」
そういうと大河内は私のニオイを嗅ぎ始めた。
しばらくすると、ズボンを脱いで、おち○ち○をしごき始めた。
「先生、私・・・。もう、下着売れない。」
放課後、私はいつものように図書室に呼び出されていた。
「いくらなら、いい?
金ならいくらでも出す。相澤、頼むから売れないなんて言わないくれよ。」
大河内は私にすがり、懇願した。
「先生、お金の問題じゃあないよ。
私先生に下着売ってんの、親に気づかれそうなんだ。
だから、もう無理。」
すがりつく大河内をはねのけて、私は図書室を後にした。
家に帰ってきてから、大河内にもう少し優しくしてあげればよかったと落ち込んだ。
次の日の放課後、もしかしたら大河内がいるかもしれないと思い図書室へ
「あ、相澤・・・。」
「先生、昨日はごめんなさい。
あんな冷たい言い方して・・・。」
「じゃあまた、売ってくれるのか?」
「それはできないけど、先生に下着売りそうな娘見つけあげたくて。
先生には、よくしてもらったからさ。」
大河内の顔が、曇る。
「俺、ニオイフェチでさ。相澤のじゃあないと、興奮しないんだ。」
「他の娘じゃあ駄目なの?」
「ああ。
まずいな。相澤がいるだけで昨日抜いてないから、勃起しちやったよ。」
大河内はそういうと私にじりじり近づいてきた。
「先生。」
大河内の目を見ていたら、私は動けなくなった。
「俺、一人でするから・・・。
相澤のニオイ嗅がしてくれる?」
そういうと大河内は私のニオイを嗅ぎ始めた。
しばらくすると、ズボンを脱いで、おち○ち○をしごき始めた。
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