秘密?
そんな私の気持ちを感じとったように、彼の手は下着の下の秘部へ突き進む。
ゆっくりと秘部をなぞる。クチュクチュクチュ…。
『んっ…!!』
私は必死で声を我慢した。隣には後輩が寝ているのだ。
しかし彼の指はさらに秘部をこする。
はぁはぁ……
息遣いが荒くなる。
そして私の反応を楽しみながら、ゆっくりと膣に指を入れてきた。
あっ…はぁ…
ゆっくりと秘部をなぞる。クチュクチュクチュ…。
『んっ…!!』
私は必死で声を我慢した。隣には後輩が寝ているのだ。
しかし彼の指はさらに秘部をこする。
はぁはぁ……
息遣いが荒くなる。
そして私の反応を楽しみながら、ゆっくりと膣に指を入れてきた。
あっ…はぁ…
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