幼少時代 6
土曜日。あの日からドキドキが止まらない。
ま「なおとくん」
な『おー』
なおとくんはお昼寝をしていたようだった。
ベッドの中からおいでおいでをしている。
な『寒いからおいで。』
私が戸惑っていると
な『大丈夫。何もしないよ。』って
不安な気持ち、なんで分かったのかなぁ
お布団に入るとなおとくんのにおいがいっぱいして、暖かくてすごく優しい気持ちになった。
しばらくしてなおとくんは私の右手を自分の股関に持っていった。
ま「あっ大きい!」
な『寝て起きた後もこうなるんだ』
「ふぅん。」
『まりの。この間みたいに触って。』
「えっ…うん。」
あらわになったそれを私は優しく握った。
『あぁ 冷たくて気持ちがいい』
驚いて手を離すとなおとくんは
『もっと触って。もう少し強く握って…』
と言った。
『あぁ。まりの』
なおとくんは私のおっぱいに触れてきた。
「やっ」
『ごめん』
「うぅん、びっくりしたの。でもなんか気持ちいいというか」
『続けていい?』
「あーうん」
なおとくんは服の上から優しく優しく撫でてくれた。
『おっぱい見せて』
「恥ずかしいよ」
『まりのもオレのチ○コ見ただろう?』
「でも…」
『お願い』
ま「なおとくん」
な『おー』
なおとくんはお昼寝をしていたようだった。
ベッドの中からおいでおいでをしている。
な『寒いからおいで。』
私が戸惑っていると
な『大丈夫。何もしないよ。』って
不安な気持ち、なんで分かったのかなぁ
お布団に入るとなおとくんのにおいがいっぱいして、暖かくてすごく優しい気持ちになった。
しばらくしてなおとくんは私の右手を自分の股関に持っていった。
ま「あっ大きい!」
な『寝て起きた後もこうなるんだ』
「ふぅん。」
『まりの。この間みたいに触って。』
「えっ…うん。」
あらわになったそれを私は優しく握った。
『あぁ 冷たくて気持ちがいい』
驚いて手を離すとなおとくんは
『もっと触って。もう少し強く握って…』
と言った。
『あぁ。まりの』
なおとくんは私のおっぱいに触れてきた。
「やっ」
『ごめん』
「うぅん、びっくりしたの。でもなんか気持ちいいというか」
『続けていい?』
「あーうん」
なおとくんは服の上から優しく優しく撫でてくれた。
『おっぱい見せて』
「恥ずかしいよ」
『まりのもオレのチ○コ見ただろう?』
「でも…」
『お願い』
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