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幼少時代 6

[11199]  まりの  2008-01-10投稿
土曜日。あの日からドキドキが止まらない。

ま「なおとくん」
な『おー』
なおとくんはお昼寝をしていたようだった。
ベッドの中からおいでおいでをしている。
な『寒いからおいで。』
私が戸惑っていると
な『大丈夫。何もしないよ。』って
不安な気持ち、なんで分かったのかなぁ

お布団に入るとなおとくんのにおいがいっぱいして、暖かくてすごく優しい気持ちになった。

しばらくしてなおとくんは私の右手を自分の股関に持っていった。
ま「あっ大きい!」
な『寝て起きた後もこうなるんだ』
「ふぅん。」
『まりの。この間みたいに触って。』
「えっ…うん。」
あらわになったそれを私は優しく握った。
『あぁ 冷たくて気持ちがいい』
驚いて手を離すとなおとくんは
『もっと触って。もう少し強く握って…』
と言った。
『あぁ。まりの』
なおとくんは私のおっぱいに触れてきた。
「やっ」
『ごめん』
「うぅん、びっくりしたの。でもなんか気持ちいいというか」
『続けていい?』
「あーうん」
なおとくんは服の上から優しく優しく撫でてくれた。
『おっぱい見せて』
「恥ずかしいよ」
『まりのもオレのチ○コ見ただろう?』
「でも…」
『お願い』

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