赤い彗星18
ブッチン…
虎太郎がキレる音が、聞こえた気がした。
「一生、野球出来ない体にしてやろうかぁ????」 カメラを奪い取ると、虎太郎は、握り潰した。
「そっちこそ、暴力沙汰になったら、野球出来なくなりますよ」
G中のキャプテンが、虎太郎に詰め寄る。
虎太郎は、キャプテンの胸ぐらを掴むと、顔面にパンチをくらわした。
「俺は、彗を守るためなら野球出来なくても良いんだよ?次は、お前か?」
俺に自身を突き入れたまま、動けないでいる男に、虎太郎の視線が向けられる。
「あっ…ん」
こんな時でも、そこに異物が入っているという事に、俺は快感を得てしまう。 喘ぐ俺に、虎太郎の怒りは頂点に達した様だ。
「俺以外でも感じでしまうのか?悪い子だ」
悦びに打ち震える俺自身を、虎太郎の指が弾く。
「あっ…やっ…」
俺は、無意識に男に、尻を擦り付けた。
「彼ので、イっちゃうの?」
虎太郎の舌が、俺のに絡まって来た。
「はっ…んっ…やっ…こたろ…ので…イきたい」
「…ということだ。悪いな」
男と俺を引き離すと、虎太郎は、みんなが見てる前で、大きくなった自身を、突き入れて来た。
虎太郎がキレる音が、聞こえた気がした。
「一生、野球出来ない体にしてやろうかぁ????」 カメラを奪い取ると、虎太郎は、握り潰した。
「そっちこそ、暴力沙汰になったら、野球出来なくなりますよ」
G中のキャプテンが、虎太郎に詰め寄る。
虎太郎は、キャプテンの胸ぐらを掴むと、顔面にパンチをくらわした。
「俺は、彗を守るためなら野球出来なくても良いんだよ?次は、お前か?」
俺に自身を突き入れたまま、動けないでいる男に、虎太郎の視線が向けられる。
「あっ…ん」
こんな時でも、そこに異物が入っているという事に、俺は快感を得てしまう。 喘ぐ俺に、虎太郎の怒りは頂点に達した様だ。
「俺以外でも感じでしまうのか?悪い子だ」
悦びに打ち震える俺自身を、虎太郎の指が弾く。
「あっ…やっ…」
俺は、無意識に男に、尻を擦り付けた。
「彼ので、イっちゃうの?」
虎太郎の舌が、俺のに絡まって来た。
「はっ…んっ…やっ…こたろ…ので…イきたい」
「…ということだ。悪いな」
男と俺を引き離すと、虎太郎は、みんなが見てる前で、大きくなった自身を、突き入れて来た。
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