春休み7
「先輩と一緒にいたい。
……好き…です。」
「お前を誰にも渡したくない。」
口を覆われ、抱きしめられた。
「ん!…はっ……ン。」
俺の体から離れた手が
ズボンの中に入り
俺のモノを優しく触る。
「…ひあ、あ!……ぁ…ダ メ」
「なる、濡れてきてる…」
俺はいつの間にか脱がされてる事にも気付かなかった
器用に動く指に
追い詰められる
「…!−−−イク!!!!」
そう言った瞬間俺は手の中でイッテしまった。
ドロついた手を舐める先輩
「ゴメン…なさ…い」
「なるのなら全然余裕。
次は俺も一緒に。」
そう微笑むと
指が一本、ゆっくりと俺の中に入ってきた
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