官能小説!(PC版)

春休み7

[5869]  2008-01-13投稿

「先輩と一緒にいたい。
……好き…です。」


「お前を誰にも渡したくない。」


口を覆われ、抱きしめられた。

「ん!…はっ……ン。」

俺の体から離れた手が
ズボンの中に入り
俺のモノを優しく触る。


「…ひあ、あ!……ぁ…ダ メ」


「なる、濡れてきてる…」


俺はいつの間にか脱がされてる事にも気付かなかった

器用に動く指に
追い詰められる


「…!−−−イク!!!!」

そう言った瞬間俺は手の中でイッテしまった。



ドロついた手を舐める先輩


「ゴメン…なさ…い」


「なるのなら全然余裕。
次は俺も一緒に。」


そう微笑むと
指が一本、ゆっくりと俺の中に入ってきた

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