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友達だよね? 2

[27004]  ぁこ  2008-01-13投稿

「ぉぃ。ャれ。」


裕介の声がした。

あんまりにも小さい声だったから、私はスルーした。
のりを拾い、立ち上がろうとしたその時だ。


強く真っ正面から、床に押さえつけられた。

びっくりした私は、怖くて固まってしまった。

「なみちゃん。次にどうなるか、予想つくよな?あははは!」


私を押さえつけてる奴とは違う、裕介の声がした。


ちゃん付けしてる・・。


やばい。


直感でそう感じた。


でも、男の力は簡単に振り払えない。

「放して!嫌!!」

大声を出しても、だれも助けてくれない。


すると裕介が近寄ってきて、
「我慢できるかよ。」
と小さく漏らした。


次に押さえつけてる奴と交代するかのように、裕介がわたしの上に乗った。


股間が妙に膨らんでる。

怖い・・・。

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