官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 大人のエッチ2…?

大人のエッチ2…?

[35702]  亜矢  2008-01-16投稿
サッとブラのホックを外され、プルンとおっぱいを出される。下から手のひら全体でそぉ〜っとおっぱいを撫でる。「マジでキレイなおっぱいだよな…ちょっとちゃんと見せて」店長は私の前に回り向かい合って座ると、私の腰を自分のほうにグッと引き寄せた。膝を立てて脚を開いて重なり合った格好で、下着越しに密着したお互いの性器を感じる。店長の…スゴく硬くて熱い…「スゲーいい…」私のおっぱいの形をなぞるように全体を撫で回す。そろそろ舐めて欲しいな…私はアソコにオチンチンをあてたまま、店長の上にまたがる感じになると、自然におっぱいが店長の目の前に…「亜矢…」私は黙って店長の肩に手を置き、唇のほうへ乳首を持って行く。チュッ…唇に吸い込まれる…ンチュッ…カラダを引くと乳首がプルッと出てくる。ンチュッ…また入れる…舌を絡めたり、甘噛みされながら、繰り返し何度も何度も店長の唇に乳首を出し入れしてみる。チュッ…チュッ…チュッ…「はぁ…はぁぁ…ハァ…ぁっ…ハァッ…」 乳首が店長の唾液でテラテラ光ってヤラシイ…反対も…チュッ…クチュッ…チュッ…「お前今日、めちゃめちゃセクシー…たまんね…」と、思いきり舌を出して、舌全体で乳首からおっぱいをベロンベロン舐め回された。「はあぁぁぁ〜ん…」 思わずカラダが仰け反る。そのまましばらくは舌のおっぱい攻めが続いた。
「はぁぁ…ん」「お前ココ、パンツの上から糸引いてるよ…」「ヤダッ…」見てみるとパンティからお汁が染み出すぎて、店長と密着してた所からイヤらしい糸が伸びてた。「俺の上にまたがって…」そう言うと店長は寝そべった。言われた通りにまたがると「もっと上に来て…そぅ」ズリズリとずり上がり店長の顔の上に。「パンツ透け透けになって意味無いね…」 と言って、そのままクチュクチュと舐められた。「ぁんっ…」 そしてその申し訳程度になったレース部分をキュッと摘んで横に引っ張った。「ぁぁ〜ん…」「ああ…良く見えるよ…グッチョグチョになってる」「ィヤッ…」 見られてる…こんなになって恥ずかしい…でももっと見られたい…グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…2本の指でいじくり回される。「あぁぁん…はぁぁん…」 ヒモパンが片方解かれ、膝まで落ちる。店長は両手を使って激しくアソコを弄くり回す。クリをこねくり回し、指を突き立て、中をかき回し、もぅ何をされてんだか訳わかんない位、グチャグチャにいじられた。

感想

感想はありません。

「 亜矢 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス