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大人のエッチ2…?

[35236]  亜矢  2008-01-16投稿
「ぁあ…ん、ぁぁっ、きもちぃぃ…も…ダメ…ェ…」アソコがビクンビクンなりながら店長の指を締め付ける。「はぁぁぁ〜ん…」「スッゲ…亜矢…スゴイよ…指が持ってかれそうだ…」「はぁぁ…ん」もぅカラダが支えきれずヘナヘナと前かがみに。指だけで簡単にイカされちゃったよ…
私が放心状態になってると、店長が立ち上がり廊下のほうへと消え、ガチャガチャ音がしたかと思うとベッドへ戻って来た。手にはピンク色のローターが…「使ったことある?」「ううん…」首を横に振ると、ウィーーーン…とローターの動く音。腕を着いてお尻を突き出した姿勢のまま、やって来る新しい快感を待つ。次の瞬間、ウィーーーン…という振動音が自分のカラダを伝って来た。「ンハァッ…んっ…」ローター全体をアソコの上で転がして私のお汁を塗りつけると、先端らしき部分が敏感なクリへとあてがわれた。「はぁぁぁぁ…」「キモチイイ?」「ハァッ、んっ…ゥン…アッ」弄られるのとも舐められるのとも違う気持ちよさが走る。そしてローターは私の中とクリを行ったり来たりを繰り返す。ぁぁ…またイっちゃうよぉ…「なぁ、そろそろ俺入れたいんだけど、入れる前にイキたい?入れてイキたい?」「んっ…どっ…ちも…」「欲張りだねぇ…亜矢は」と店長は少し力を入れてローターをクリに押し付け、指をアソコにグチュッと差し入れた。「んぁああっ」更にローターをプルプルと振動させて2本の指をグチュグチュと激しく動かした。「ぁぁぁぁぁ…イクゥゥゥ!!」
もぅだめ…アソコのヒクヒクが止まらない。早く入れて欲しい…店長のパンツに手をかけてずりおろすと、もうどうにも限界…って程硬くそそり立ったオチンチンが…両手を使って優しく上下させる。「ンッ…ヤバいよ…」店長気持ちよさそう…そして舌を使って上の部分をグルグル舐め回しながら、手を上下させる。「ウッ…」更に上から出来るだけ奥までくわえ込む。「亜矢…ホント、ヤバいって…」その声を聞くと遂イタズラ心が湧いてきて、ワザと音を立てながら上下するスピードを上げた。「アッ!亜矢…亜矢…ンッ!」肩を掴まれて動きを阻止された。「マジでダメだって!アブね…」と焦り顔。「店長、キモチイイ?」「ああ…めちゃくちゃ…」と言ってスッと私の下に潜り込んだ。

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